2020年4月1日水曜日

スラブで角皿

スラブローラーで角皿を作りました。パスタを盛るような大きさのをです。先日のお客さんが、探していたのを思い出しました。

色釉流しと、勝手に名付けた技法です。白い釉薬の上に色の入った釉薬を散らすのですが、散らし方で雰囲気が変わります。昔、人間国宝に選ばれた益子の浜田庄司さんが釉薬を柄杓で流し掛けしていましたが、あの技法に、ジャクソンポロックの技法を加えて、応用したような方法です。筆で散らしたり、手を釉薬に突っ込んではねとばしたり、その時の気分でいろいろやります。おとなし目のときもあれば、激しい時もあります。気分が乗ればパフォーマンスみたいな動きが出たりします。刷毛目をやる時もそんな感じになる時があります。今はちょっと鬱屈気味ですから、怖いような気もします。勢いが止まらなくなりそうで。