2023年9月29日金曜日

棚卸

棚卸に行ってきました。本当は25日の予定でしたが諸事情で。最近、屋久島でも爆発的なコロナとインフル禍。次男の通っている施設でも大勢の患者さんが出てしまったという事で、通所を控えることにしました。先日は集落の運動会の縮小が発表されましたし、ニュースでは薬が足りないという話も。政府では停滞した経済活動を戻すために 5塁への移行を実施しました。それで当然の事ではあり、爆発的な大流行。これはわが国ばかりではなくて世界的に起こっているようです。そりゃそうですよねえ。一気に何もかも規制を取り払ってしまったのですから。ただ5類に移行したために、感染状況が発表されることもあまりなくなりましたが。なんにしても無事棚卸にはいってきました。後は、感染症に罹ってないことを祈るばかりです。

2023年9月28日木曜日

体験

午後から陶芸体験でした。家族連れ。お母さんが轆轤。子供たちが手びねりでした。びっくりするほど礼儀正しく、しゃべりもしっかりしてました。作り始めて分かったのですが、こだわりが物凄い。お母さんも一緒で一心不乱です。時間が経つのも忘れたかのように。出来たものもどれも一筋縄ではゆかないような。すべて終わって 釉薬を決める段階でそのこだわりがピークに。血は争えないとはまさにこのこと。良い勉強をさせてもらいました。

2023年9月27日水曜日

箸置き

 箸置きの化粧掛けをしました。調子に乗って200個以上作ってしまいましたのでなかなか終わりません。注文は100個だったのですが。裏表掛けないと格好悪いので手間を惜しまずに。一日仕事になってしまいました。我ながら辛抱強いの思います。日本人は几帳面が特徴だとか。最近見た動画での話です。ユダヤ人と日本人は先祖が一緒という話でした。まあ、先祖が一緒だとは思いませんが、日本人のルーツの一つにユダヤ系もいたのかもしれませんよね。極東アジアの日本列島ですから、東へと向かえば最後にここにたどり着くのは必然だと思います。私は日本人は混血の果ての純粋だと思っております。絵具をどんどん混ぜてゆくと最後は無彩色になってしまうような感じ。どんな文化でも宗教でも受け入れてしまう。そんな懐の深い民族ではないでしょうか。

2023年9月26日火曜日

ワイルド

 今朝の事です。犬を連れて散歩に行こうと外に出ると、裏山で大きな足音。振り返るとシカらしい白いお尻が見えました。しばらくたたずんでいるとすぐ近くで鋭い鳴き声。近いところから威嚇してくるような声。どうやらこっちを怖がっている様子がありません。おそらくあの辺で夜を明かしたようでした。工房では下の、元牛小屋だったところ。今は廃屋状態ですがサルたちが群れていて、鳴き声が響いてきます。昔は、屋久島では人二万鹿二万猿二万と言われていましたが、農業被害とかもあって、山に追い上げるため、駆除が行われています。しかし秋になってどんぐりが実を着けるようになると里に下りてきます。その結果が今日のような状況。なんとまあ、ワイルドなのでしょう。このまま暮らしに害さえなければ長閑でよいのでしょうが、野菜畑を荒らしたりみかんの被害をもたらしたりと、なかなか共生は難しいようです。人の暮らしもあまりワイルドとはゆかなくなったようです。

2023年9月25日月曜日

箸置き

 箸置きの注文が入っていたので、朝から作ることにしました。ところが型が見つかりません。工房中を探しましたがどうしても。そこで、作り直そうとしたところ、息子が見つけてくれました。変なところにしまい込んでいました。半日はかかりそうだったのでおお助かり。数が多いので、なかなか進みません。なぜかお客さんも来てくれて、そのお相手もしたりでなおさら。時々雨が降ってきて、不安定な空模様。もくもくと制作に励みました。

2023年9月24日日曜日

スリップウェア

 最近なぜかスリップウェアが良く出ます。先日もカナダからのお客さんが持って行かれました。そして今日も、五枚をセットにして送ることになりました。わが工房のスリップウェアは一般のとは少し違って、いろいろな色で表現します。主に青 緑 緑青、黄色、赤などです。普通は茶色っぽい色が多かったのですが、透明感のある色釉を最後に掛けるために鮮やかな印象の器になります。伝統的なスリップウェアはイギリスで造られ、バーナードリーチの手で再現されました。それが日本に伝えられて現代も受け継がれて作り出されています。だからどちらかというと民芸系の窯で焼かれたものが多い印象です。それは柳宗悦の影響でしょうか。そんなわけでスリップウェアとはいってもわが工房のは全く別物と言われてしまうかもしれません。まあ、べつに何と呼ばれてもかまわないのです。求めているところは現代の食卓で生きる、無国籍料理が引き立つような器ですから。

2023年9月23日土曜日

黒化粧

 午前中土をを作った後ずっと化粧掛けをしました。黒化粧です。青いお皿を作るための下地として。直径15センチほどのお皿。割と薄造りなので刷毛目です。本来ならば流し掛けですから一回で終わるのですが刷毛で塗るときは4、5回塗り重ねます。今日は五回塗り。そのあと裏も塗りますから七十枚だと400回以上。半日仕事です。蒸し暑い中ですから、かなり消耗します。一日が終わるとぐったり。冷たい飲み物が恋しくなります。

2023年9月22日金曜日

体験

午前中に体験が入っていたので、準備を終えて待つことにしました。今日は家族連れです。五人で手びねりが二人、あとは轆轤です。ろくろ体験のうち二人は小学生。それも低学年で、なかなか手ごわい構成でした。手びねりの方も難易度の高いジャバラ皿。型を使いますが、きれいに仕上げるのは難しい作業。結果はというと、案ずるより産むがやすし。なかなか満足度が高い結果でした。こういうことはまれで、終わってみたら悔いが残ろことの方が多いのですが。たまにはこういう事もないと、報われません。おかげで午後の仕事はゆったりと進めることが出来ました。 

2023年9月21日木曜日

削り

 一日中同じ大きさのお皿を削りました。五寸皿です。昨日と一昨日の二日がかりで挽いた皿。一昨日は十五枚。昨日は五十五枚。二日続けると手が慣れて飛躍的に作れる数も増えました。しかしお皿の削りは時間がかかりそうなので二日仕事を覚悟していたのですが、なんと一日で削り終えることが出来ました。でも、腰と背中おまけにお尻もずきずきしています。まあ、体の痛みよりも達成感のほうがが大きく、まだまだやれるという自信が戻ってきました。最近、暑さに負けて夜になるとすっかり食欲喪失、食事が進まなくなってしまってたのですが、ここにきてだいぶ戻ってきました。涼しい風が何よりの薬。これから年末に向けて、元気を取り戻してゆきたいところです。

2023年9月20日水曜日

秋の園芸

 朝晩、少しですが涼しくなってきました。夏の間は、庭の事は考えたくなかったのですが、ちょっと気持ちが変わってきました。そんなわけで今朝は、種まきをしました。来春に向けて。ルドベキアと葉ボタン。葉ボタンの方は本当は七月の末に種を蒔く予定でしたが、暑さに負けてそんな気になれず、ずるずる二か月も遅れてしまいました。果たして来春までに花が間に合うのか。今更、遅いのですがまあ、蒔いただけましかもしれません。休憩室には、買ってはみたのですが、とうとうそのままの種袋がいろいろ転がっています。もう何年前のものか。こればっかりは今更種まきしても発芽の見込みはありません。なんだか、自分のダメさ加減を曝けているようで、恥ずかしくなりますが。

2023年9月19日火曜日

挿し木

 夏に挿し木したいろいろな草や木が、何とか暑さを乗り越えてくれました。昨日はサルビアのガラニチカが差し床で紫の花を咲かせてくれているのを発見しました。その他にもレモンやノウゼンカズラも。まあ、十本差して一、二本ほどではありますが。よくぞ生きていてくれたと思わず頬ずりしたくなります。植物を育てて何が楽しみか。種を蒔いて花が咲いたときと、挿し木をして根が出てきたとき。毎日、一生懸命水をあげた苦労がむくいた気がします。今日は早速地面に植え付けました。果たして来年増えてくれるのでしょうか。

2023年9月18日月曜日

秋の味覚

 普通、秋の果物と言えば梨やブドウを思い浮かべるものですが、屋久島はちょっと違うようです。ご近所からいただいたのはドラゴンフルーツにモンステラ、それと温州ミカンです。温州ミカンは秋の運動会で酸っぱいミカンを口にしたものですが秋というより冬の味かもしれません。ご近所の人が持ってきてくれました。朝、かみさんと工房の草を取っていた時嬉しそうに手を振ってくれたのですが、まさかのうれしい頂き物です。昨日はかみさんがハウスで大きなパパイヤがなっているのを見つけてくれました。最近ハウスからは足が遠のいており、実が熟していることに気が付きませんでした。頂いた果物は早速明日の朝のスムージーに使おうと思っています。今は仕事に追われて忙しいのですが、この先落ち着いたら少しお抹茶の茶碗とか昔よく作っていたような、懐かしい器をもう一度作ってみたいと思っています。そんな器で自分でお茶を点てるのも一興かなと思うのですが。

2023年9月17日日曜日

秋の花

 朝から陶芸体験でした。息子と二人がかりで何とか無事に終了。午後からはゆっくりでしたが、何しろ暑い。体がどうかなりそうです。愛犬も肩でハアハア息をするほど。これからずっとこんな気候が続くのでしょうか。それでも、秋は確実にやってくるようで、庭の植物も秋の花が咲き始めました。工房に前の萩が例年にないほど見事です。周りの植物を移動したので、根っこが大きく張れるようになったためでしょうか。デュランタも今年はことのほか見事です。十五夜も近づいてきました。屋久島では中秋の名月からしばらくしてススキが穂を付けます。ススキが穂を付けるといよいよ秋が来たなあと、そんな気分が湧いてきます。あと少しの辛抱です。

2023年9月16日土曜日

戦い

 ワンちゃんが歩くのが辛そうで、息子が獣医さんに診てもらうために出掛けました。昼に家に戻ると、トイレの換気扇と電気がついていました。カミさんの話では雨どいを伝って蛇が入って来たとか。よく理解できませんでしたが、しばらくしてトイレを開けると蛇がとぐろを巻いているじゃありませんか。それで窓を開けていたのかと始めて理解しました。しかし窓が高すぎて外に出ることが出来ません。何とか伝って登れないものかといろいろ試したのですがパニックになった蛇は余計おかしな動きを繰り返すばかり。最後は息子が押さえつけて、首をつかんで家の玄関から外へ出してくれました。私はというと、ただおろおろするばかり。蛇に触れないことに初めて気が付きました。ワンちゃんは獣医さんのところで大騒ぎだったとか。心から、息子にお疲れさまと言いたいと思いました。

2023年9月15日金曜日

シンプル

 シンプル イズ ディフィカルト。一見簡単そうに見えるものが実は難しい気がします。例えばご飯。毎日、口にするご飯。案外おいしく炊くのは難しい気がします。工房でも一見簡単そうな青い器。昨日体験に来たお客様がこんな色でお願いしますと言われた色が、難しい。あの色を出すためにどれだけ苦労しているのか。口で簡単には伝えることが出来ません。やるとみるとは大違いなのです。自分が、いざ、やってみるとえっ!こんなに大変だったの?、っていうようなことってたくさんありますよね。こればっかりはやってみないと分かりませんから。

2023年9月14日木曜日

釉掛け

昨日釉抜きを終えた器に、釉薬を掛けています。新しく配合したものを。
午後は体験一組。手びねりでした。時折雨が降ってきます。体験工房のみ
エアコンがききます。終わると蒸し暑い仕事場に逆戻り。ここにきてなぜか
仕事が立て込んでいささか疲労気味。ある旅行本の会社から問い合わせ。
体験工房を紹介したいとの事。有難いけど、人と接するのはあまり得意ではありません。
世のなかなかなか思うようにはゆかないようです。

2023年9月13日水曜日

釉薬

 先日作って、だいぶ調子が出てきた釉薬を若干配合を変えて、作り足しました。折角よくなってきたのを、また戻すわけにもゆきませんから。かと言って、まだ完全とは言えませんし、少しずつ改良を加えようと配合を工夫しました。工房にあった使いかけの材料が無くなって、新しい袋を裏の倉庫から運びました。25キロ入りを三袋ほど。これが重くてひと苦労。若い頃は平気で軽々運べたのですが。七十過ぎてめっきり力がなくなってきました。歳をとるってこういう事なのですねえ。まあ、この齢でも現役で動けているのですから、考えようではまだまだ大丈夫ともいえそうですが。ちょっと動くと休みたくなるし、夜になるとすぐ布団にもぐりこんで横になるし。寄る年波には勝てそうもありません。

2023年9月12日火曜日

刷毛目

湯呑と小皿に刷毛目を入れました。最近あまりやってない作業です。一皿目は思うようにゆかず、パニックになりかかりましたが、濃度を変えたり刷毛の 種類をあれこれ試してゆくうちにだんだん感じがつかめてきました。やはり仕事は続けることが大切なようです。ただ、これからが肝心です。どんな釉薬を使うか。落ち着いていて、しっとりとした釉薬。これから配合しながら少しずつ理想に近づけてゆきたいと思います。

2023年9月11日月曜日

ルドベキア

 少しずつ朝晩が秋っぽくなってきました。庭の植物たちも、生き残ることに精一杯でしたが、ようやく元気を取り戻しつつあります。庭の世話をしているものも、熱中症との戦いから、本来の作業に身が入りそうな気配です。ずいぶん消えてしまった植物も多いのですが、ルドベキアは元気に花をつけてくれています。中でも今年初めて植えた「アーバン サファリ」という種類が本当にかわいくて。花はそろそろ終わりなのでしょうが、終わりかかりの風情がまた魅力的。つい秋植えの苗を注文してしまいました。苗そのものは若干お値段が張るのですが、あっちこっちに植えたくて、無理して数鉢頼んでしまいました。予約販売なのですがほとんど売り切れ状態で、11月上旬の分が奇跡的に残っていました。待っていてくれたみたいです。アーバンとは大人のとか落ち着いたとかそんな意味でしょうか。まさにシックで大人の風情。ガチャガチャした我が家の庭にはちょっと似つかわしくはありませんが。

2023年9月10日日曜日

休養日

 午前中に手びねり体験をやって、午後はずっとごろ寝でした。今週は働きすぎでしたから。一昨日は湯呑と皿を合わせて120個もろくろで挽いてしまいました。この齢で蹴ろくろでそんな数挽けたとは。まさに自画爺さんですが。昨日は削りを頑張りすぎて、とうとう、三日目で気力喪失。それでも午前中は何とか動きましたが、午後からホケヌカシ。屋久島にきて知った言葉ですが。おそらくは「呆け抜かし」というような意味でしょうか。「休養日」という事になるのでしょう。

2023年9月9日土曜日

リアクション

 最近、ネットの動画で、リアクションを見ることが多くなりました。大抵は、日本人の歌手が歌うのを海外からの日本在住ユーチューバーが反応するのが多いのですが。中には、太平洋戦争で学徒出陣した特攻隊の若者が残した手紙におそらくアメリカ人がリアクションしているのがあったりします。我々も戦争を知らない年頃ですが、戦後のベビーブームを生きてきて、気が付くと七十代になってしまいました。あの学徒出陣で亡くなった世代の方たちも、おそらくどんどん減っているのでしょうか。歳のせいか分かりませんが。最近古い時代、例えばあの戦争であったり、昭和のまだ物資の乏しい時代の事が気になって仕方がありません。この国がどのようにして今に至ったか、どんな人達がこの国を築いてきたのかとか。少なくともそんな流れの中に身を置いて、歳を重ねてきた一人として、この先の事が気になっています。こんなことを思うようになったのも年老いてきたという事なのでしょうか。

2023年9月8日金曜日

セプテンバー

 まだまだ蒸し暑くて、秋の気配とは程遠い気分ですが。なんとなくメランコリーというか、心がざわついた感じ。この感覚は何だろうと思うのです。きっと体の中にある何か。朝、陽が昇るのが遅くなったり、空を見上げると高い雲だったり、咲いてる花がクズや萩に変わったり。ほんの少しの変化が、体や心に、夏ももう少しだよと知らせてくれるのでしょうか。今日も轆轤に向かいながら、せつないような、変な感覚に包まれて、正直、蒸し暑くて好きではなかった夏ですが、どこかに夏も終わってしまうんだなあという、懐かしいような感覚と遠い記憶に蜃気楼のようにユラユラと体が包み込まれて、今夜は日本酒でも吞んでみようかなと思ったりしているのです。

2023年9月7日木曜日

口コミ

 今日のお客様。韓国からのお客さん。韓国人のsnsで青い器の画像を見て訪ねてくれたとの事。今や、ネットからの情報が発信力があるらしい。当たり前で、いまさらと言われそうだが、あらためて実感しました。だからこそ普段からの接し方や、作品が大切だと思います。こんなことを今日はがついてここで書いています。

2023年9月6日水曜日

笑わない男

 変なユーチューブを見付けました。たとえば、リアクション。外国の人がちょっと前の日本で放映された喜劇を見て理解できるかといったような。ドリフの全員集合とか。それを見て思わず涙を流して笑っている外国人。その笑い顔につられてこちらもふきだしてしまいます。見ていると、志村けんに反応しているみたいです。彼の表情は万国共通なのでしょうか。それを見ながら笑わない男が涙を流しているのにつられて布団の中で思わず声を出してしまう変なおじいさん。人には見せられない光景です。ほんの少し前まで、鶴田浩二が歌う「若鷲の歌」に涙していたというのに。ユーチューブとは不思議な存在です。

2023年9月5日火曜日

スリップウェア

 朝早起きして、工房でスリップウェアの仕事をしました。ずいぶんご無沙汰してましたが。今回は失敗したくないので、若干スリップを薄めに。柄は大体イメージしたように入りましたが、型にかぶせるタイミングが難しく、特に今日のように陽が差して風があると。どんどん乾いて、変形させるとひびが入ってしまうので。そこでプラスチックのケースに入れて、型にかぶせる時にスポンジで柔らかく。それでもいくつかひびが入ってしまいました。何とか成型までは終わりましたが、もう一度、型で立ち上げる作業が待っています。本当に、何度やっても冷や冷やの連続になります。

2023年9月4日月曜日

型物

 型を使った仕事。いわゆる型物仕事をしています。舟形、角、木葉、そして楕円と。どれも注文を受けての仕事になります。この仕事は色面、色釉流し、それとスリップウェア等の技法を使います。特にスリップウェアはたたらの時に模様を入れて、あとから型にかぶせるという複雑な作業になります。たたらの乾き具合とスリップ、つまり化粧土の濃度がうまく合わないと割れたり、剝れたりしてしまいます。久々ですから上手くできるかドキドキ。どの仕事も簡単にできるものはないようです。

2023年9月3日日曜日

草払い2

 今朝も草払いをしました。家の入り口や工房の周りを。たっぷり2時間弱。途中から陽が差してきて、汗でぐっしょり。もう朝ご飯を食べる元気もなくなりました。仕事場でも十時過ぎまでぐったり。それから、のろのろ作業。今日はたまりにたまった、使うこともない化粧を、大きなバケツにまとめるところから。捨てるのはもったいなくて、ミックスという名札をつけて。新しく配合した化粧土に混ぜて消費してゆく計画です。そして、カップの黒化粧掛けも。今日の暑さも物凄く、体はゆっくりしていても汗だらだら。いったいいつまで続くのでしょうか。

2023年9月2日土曜日

草払い

 ここのところ朝から制作三昧でしたが、今朝は庭仕事から。といっても草払いですが。九月に入っても雨が多くてなかなか外仕事が出来ず、おまけに雑草の育ちがものすごいのです。機械で刈ることに。その前に水道の修理から。山に行くと、取水口には砂が溜まって水がパイプに流れ込んでくれません。水路にもほとんど水がきてません。あっちこっちと修理作業。雨が多いとこういうことが起きるものです。何とか修理を終えて、家の庭の草払い。おそらくもう一回は今月中にしないといけないでしょう。工房では週末はゆっくりしたいところですが、昨日頑張りすぎたカップを削って把手をつけてと、休んでもいられません。風が少しずつですが秋を感じさせてくれます。といっても気温は三十度越え。日本列島はまだまだ夏が終わりそうにありません。

2023年9月1日金曜日

三島(二)

 昨日挽いたカップに三島の印を打ちました。ちょっと柔らかかったのでヒートガンで温めながら。たった六個に印を入れるのに半日かかってしまいました。結構手間がかかります。こんな仕事に夢中になっていたのです。昔ですが。それが、ある時から化粧の付きが悪くなって、やってもやっても剝れるの連続。それではなれてしまったのですが、ここにきて少しずつですが安定してきたので再開。でも、上手くゆくかどうかはやってみないと分かりません。まあ、どんな仕事もそうですが、絶対成功する仕事なんてやってて、面白くないですから。