2020年2月26日水曜日

のらぼう菜つぼみ

畑の、のらぼう菜が、つぼみをつけ始めました。


背丈はまだ50センチほどですから、少し肥料不足かもしれません。それでも、嬉しくなって手でつまみとりました。初収穫になります。

ネットで調べると2分ほど茹でて、胡麻和えにしたり、油炒めにしたりと色々な料理法が紹介されていました。畑の色々なところに植えてますから、これから当分は楽しめそうです。ブロッコリーは取れすぎて、そろそろ飽きはじめました。今年は張り切りすぎて、どの野菜も食べるのが間に合いません。

2020年2月25日火曜日

ワイヤーロープ

朝から、棚卸しに出かけました。二月は、最もお客さんが少ないシーズンですが、今年はいつもに増して、閑散としています。いろいろありますからねえ。ドラッグストアーには当然、マスクも消毒薬もありません。この島でさえこんな有様です。まあ、そちらは諦めていましたが。ただ、ホテルの受付の人でさえ、マスクが手に入らないと嘆いていました。ドラッグストアーとは目と鼻の先なのですが。なぜか、店の従業員は全員、マスク着用でした。役場の人もちゃんとつけています。あるところにはあるようですが。どうやら下々には、回ってこないようです。実は、他に買いたいものがありました。それがワイヤーロープです。こちらは、ホームセンターにおいてありました。家の脇の枯れた松の木を切るためです。だいぶ前に松食い虫で枯れていたのですが、いよいよ、腐り始めて、倒れそうなのです。見ると、どうも家の方に倒れそうです。そこで、ワイヤーで引っ張って。畑の方へ倒そうと思っています。そのためには、チルホールという、ワイヤーを引っ張る道具が必要になります。そちらは、もう準備しましたが、木に巻きつけるためのワイヤーロープが必要なことがわかりました。それを今日、手に入れたわけです。チェンソーで木を切ったり、倒す方向を変えるために楔を打ち込んだ経験はあるのですが、チルホールを使うのは、初めてです。

果たしてうまくできるか、心配ではありますが、なんとかチャレンジしようと思っています。田舎暮らしは、なんでも自分でやらなければなりません。風のない日を見計らって、頑張ってみようと思っています。

2020年2月24日月曜日

懐かしい

ここ二日ほど、天気が良くて、作品が順調に乾いてきました。

今日は皿を挽きました。昨日来てくれたお客さんから、リクエストがあったので。島のカフェで使われていた青いお皿です。ちょうど、在庫がなくなっていました。そのカフェとはちょっとした因縁があります。島で、独立して窯を始めた同じ年にそのカフェもオープンしたのです。それと、オーナーさんが、なぜか同じ系列のデザイン学校を出ていたのです。こちらは大学で絵画を学んでいました。ただ、卒業することなく、屋久島へ来てしまったのですが。そして、ずっと彼のほうが先輩だと思って、こちらからは、さん付けで付き合っていました。実は、こちらは二浪で、一つ年上だと後で気がついたのですが。おかしなもので、最初の人間関係はもう覆ることはないのですね。話は変わりますが、今日ラジオを聴いていたら、夕方の番組に野村義男がアルバムリリースのプロモーションに来ていました。最後に流れた曲が村上ポン太のバッファロードライブという曲でした。そのポン太さんが昔、工房に来てくれたことがありました。彼を連れて来たのが、先ほどのマスターでした。だから、曲を聴きながら、つい昔のことを思い出してしまったわけです。残念ながら、彼はすでにこの世を去ってしまいました。ただ、今は二人の娘さんが店を盛り立てて、頑張っています。工房へも時々来てくれては、お店で使う器や、自宅用の食器を注文してくれます。人の縁というものは、不思議なものです。

2020年2月23日日曜日

治具

日曜の朝は、みかんジュース作りです。昨日、タンカンのキズ物をたくさんもらいました。ほんのわずかでも、傷のついたタンカンは商品価値がなくなるらしく、毎年たくさんいただきます。それをジュースに絞って、冷凍して毎朝のスムージーで使います。いつもは、いたみそうになって慌てて、絞るのですが、今年は新鮮なうちにジュースにしようと今朝から始めました。ただ、一気にやると疲れますから、ぼちぼち何回かに分けてやろうと思います。工房ではネギスライサーの治具を作りました。

治具というのは、木工などの機械作業をするための補助の道具です。これがあると、作業の安全度と能率が格段に上がります。なぜ、ネギスライサーかと言いますと、今年は畑のネギが調子が良くてたくさん育っています。このままでは食べきれそうにありません。そこで大好きなみじん切りにして、たくさん食べようと思ったのです。しかし、細かく刻むのはなかなか時間もかかって大変なのです。目も痛くなりますし。モーターできざむ機械は普通買うとかなり高価です。だいたい、蕎麦屋さんやラーメン屋さんが営業用に使うものですから。そこで、例のごとくオークションで安いのを探しました。なんとか落札できましたが、どうもこの機種は青ネギが苦手のようです。柔らかい葉を切るのはなかなか難しいのでしょうね。そこで、治具を考えてみました。投入口小さくして、刃が当たった時、逃げにくくしようというものです。それに、手で押し込むと、奥では鋭い刃が回っています。指を切らないために押し込むジグも作りました。実験してみましたら、わけぎの柔らかい先っぽは細かくきざむことは難しいのですが、まあ、切れないということは柔らかいということですし、自家用なので、目をつぶることにしました。押し込むための治具はうまく機能して、能率と安全性は格段に良くなりました。一把切るのに1分かかりませんから。あとは使い方を工夫すれば、より綺麗なみじん切りができそうです。

2020年2月22日土曜日

エンドレス

昨日は素焼きのカップを壊しましたが、今日はまたまたカップを製作しました。まさにエンドレスです。

ただ、昨日壊したのは彩色カップで、今日作ったのは色面カップです。どこが違うかと言いますと、彩色は白化粧をしたところに針先で模様を入れそこにした絵の具を載せます。素焼きした後に透明の釉薬で仕上げます。彩色は成形が終わったらそのまま乾かして素焼き、最後に色釉を重ね掛けして本焼きです。ただ、重ね掛けに、工夫があって、どの釉薬をどう塗り重ねるかによってバリエーションが生まれます。最近始めた仕事で、お皿やカップなど、いろいろな形にこの技法を使うようになりました。まだまだ進化中といったところですが、モダンでビビッドな感じが出せたらと思っています。

2020年2月21日金曜日

成れの果て


先日から作ってきました彩色カップをいくつか本焼きしました。白化粧をして、針で模様を彫り、下絵の具で色を入れたものです。ほぼ、95パーセントは成功したのですが、内側の口辺部が若干、化粧の付きが甘いようでした。素焼きで待機中のカップ達を思い切って壊すことにしました。器は、ほんの少しでも、焼きが甘いと、使っているうちに剥がれるということが起こる可能性が出てきます。古い粉引の器ではよく見かけるのですが。やはりプロですから、納得できないものを収めるわけにはゆきません。泣く泣く、30個ほど砕いて、工房の入り口に敷きました。最近車の底を擦った人がいましたから。地面が削れて凹んでいるところを埋めるためにです。

焼き物屋にとって、失敗はつきものです。温度が上がらないとか焼きすぎたとか、釉薬が剥がれたとか窯の中で割れたとか。いろいろなことが起きるものです。残念ではありますが、窯を焼く人間の宿命です。特に化粧の仕事は、なかなか難しい壁がいつもたちはだかってきます。気を取り直して、明日からまた、やってゆこうと思います。

2020年2月20日木曜日

メール

最近昔の友人から、メールが来たり、こちらから送ったり、なんとなくですがやり取りをしています。特別SNSには興味がないので、フェイスブックやラインとも縁はないのですが、この日記を書くようになったことで、なんとなく古い友人とはやり取りをするようになりました。古くは高校時代ですから、もう50年以上前からです。からと言っても、ほとんど交流があったわけではなく、ここに来てからのやり取りです。当時としても、珍しい、全寮制の男子校で、ひとクラスが三十人、わずか3クラスだけで、学年の人数が百人ほどでした。学校創立2年目という、まだ伝統もないようなところで、手探り状態での日々を過ごしました。

日本全土から集められた生徒でしたので、卒業するとほとんどバラバラになりました。そんな友から、ある日、メールが届き、なんとなくやり取りをしています。生きてきた世界も、違いますし、現在の環境もそれぞれまったくわかりません。特別そのことに触れることもありません。ただ、同じ時代を生き、多感な三年間を共に過ごしたという、それだけのつながりですが、案外、高校生の頃の顔しか思い浮かばないほどの距離感が、気楽でちょうど良いのかもしれません。お互い歳をとって、くだらないギャグで笑いながら、たまに様子を伺うぐらいの関係も悪くないものです。

2020年2月19日水曜日

畑 風の後

昨日まで三日ほど、大荒れが続きました。風が猛烈に吹いて、山には雪が積もっていました。そんな中、山から引いている水道が止まったため、修復に一日中、山を這いずり回りました。どこで途切れたのかがわかりませんでした。ただ、夕方になってちょろちょろ出てきたので、どうもパイプが抜けていたわけではないようでした。上の方で誰のパイプかわかりませんが水が漏れていました。それがどうやらうちの水道だったようです。それと、エアー抜きのためのバルブが古くなって、ちゃんと閉まらず、そこからも水が漏れています。どうも、その二箇所のために、パイプの中の水圧が足りずに、エアーを押し出すことができなかったようです。今朝、水漏れしているパイプを掘り出して、つなぎ直したところ、どうやら問題を解決することができました。今朝は風も止んで、青空が広がりましたので、久しぶりに畑へ降りて、風でやられたところを修理しました。防虫ネットで覆っていたのらぼう菜もネットを外すと、もう50センチほどに育っっています。

そろそろ収穫できそうです。ソラマメはマルチが剥がされて、風でかなり痛めつけられています。トマトは、赤くなった実が付いています。ブロッコリーはできすぎて、収穫しきれなかったところは黄色い花になっています。カミさんがせっせと茹でて冷凍保存していますが、いかんせんたくさん作りすぎたようです。しばらく畑に降りることができなかったので、やらなければならないことが山のようです。これから、せっせと農作業に励もうと思います。

2020年2月17日月曜日

ペンダントトップ新バージョン

新しいペンダントトップが焼きあがりました。

今回のは、穴を下から上に貫通させたのと、黒化粧の上に白化粧を塗って、何種類かの色釉を重ねるという技法でやってみました。しかし、いくつかの化粧は途中で剥がれたり、色もまだまだ思ったのとは違ってしまいました。それと、最初に塗った黒化粧が雰囲気を壊しているかなとも思いました。まだまだ研究途中といったところでしょうか。あとは、カミさんに工夫してもらって、なんとか形にしてくれたらと思っています。

2020年2月16日日曜日

雨から風へ

午前中の大雨は、昼ごろから上がりました。しかし、今度は風が強く吹き出して、もう台風のように吹き荒れています。とうとうテレビのアンテナが動いてしまい、映らなくなってしまいました。そんな中、ろくろの体験が1組。

作り終えて帰るときに天気が悪いので、気をつけてくださいと言ったら、大丈夫私たち、晴れ女だからと元気に出てゆきました。確かに一時は青空も見えましたが、あの晴れ女さんたちが遠ざかったら、また雲が戻ってきました。青空も一緒に連れて行ってしまったようです。午後は、読書三昧です。「古代歴史を科学する」という本で、今回が3度目です。よくわからないところがありましたが、だいぶ理解できるようになりました。ただ、いくつか、続編でもう少し詳しいことを書きますというところがあったのですが、残念ながらこの人、もう亡くなってしまいました。同じ歳の人なのですが。まあ、あと二、三回も読めば理解できると思います。

2020年2月15日土曜日

カップ下絵付け

一日中筆を持って絵付けをしました。カップとクリーマーに下絵付けです。絵の具はアメリカ製。いわゆる洋絵の具です。昨日把手だけは済ませておきました。あとは、ただひたすら、気分のままに色を乗せてゆきます。今回はちょっと派手めに。ビビッドなカップを目指します。

把手も、かなり遊んでつけました。今回から、新しい色も加えました。グリーンとブルーの新色です。色の種類は全部で10色です。近頃、あまり絵を描いてませんでしたので、これでだいぶ溜まっていたフラストレーションを発散できた気がします。

2020年2月14日金曜日

把手の絵付け

昨日、線刻を入れたカップの絵付けを始めました。前回は、一色ずつ色を入れて行ったので、全体が似たような感じになってしまいました。今回は、もう少し、変化のある器にしたいので、まず把手に色を入れてゆきました。

その把手の、感じから、色を一つずつ入れようと思っています。時間はかかりますが、流れ作業にならないため、より個性的にできる気がします。幸い、明日から週末です。時間をかけてゆっくりと描いてゆこうと思っています。

2020年2月13日木曜日

粉引に線刻

散歩の時間に雨が降り出したので、工房で過ごしました。朝は大抵。畑かハウスで作業してましたから、久しぶりの工房です。ラジオを大きな音で鳴らしながら、粉引して、だいぶ乾いたカップに、線刻を施しました。この作業は、抽象的ななラインを即興的に針で掘ります。クロッキー感覚で、浮かび上がる模様は銅版画かドライポイントに近い気がします。器を手にして、何も考えずに手を動かします。一本線が入ると後は勝手に手が動いて柄が刻まれてゆきます。まさに抽象画を書いている感覚です。一気に50個あまり、書き終えました。

仕事はこれで終わりではなく、実はここから始まります。次は、下絵の具を使って、色を差してゆくのです。この色もあまり考えずにその時の気分で色を重ねます。さて、どんな色が入るのか、それは明日のお楽しみ。

2020年2月12日水曜日

釉薬かけ

昨日作った釉薬を作品にかけました。普段、割と片付いているのですが、作業が始まると、あっという間に足の踏み場がなくなってしまいます。

体験の作品から、アクセサリー、大皿まで色々です。色釉の仕事を始めてどんどん釉薬の種類が増えてしまいました。おまけにうちでは何種類かの釉薬を重ねてかけますから。余計に数も多くなります。そんなわけで時々間違えます。歳もとって来ましたから、余計物忘れや勘違いも増えて来ました。そろそろ整理しないととは思うのですが、実際のところは釉薬は増える一方です。これは、もう一種の病気かもしれません。

2020年2月11日火曜日

畑と工房作業

昨日の晩の食卓は畑で採れた野菜の炒め物でした。カミさんが収穫して来たのを息子が調理しました。トマトとほうれん草、それにじゃがいもです。

屋久島の暖かい日差しに感謝です。今日の工房は釉薬作り。明日からの釉掛けに備えてバケツをいっぱいにするため13種類作り足しました。

重い材料を運んだため、少し腰が痛みますが、達成感は十分です。

2020年2月10日月曜日

白化粧

カップに使うための、新しい化粧を作りました。配合はシンプルなのですが、どうやったら、生で掛ける時、崩れにくく早く乾かせるかを考えました。コーヒーカップに生で白化粧をかけると把手が落ちてしまうことがあります。なんとかそれをクリアーするための工夫です。早速その化粧をカップにかけてみました。

乾燥の進み具合と、把手を先に乾かさない、この二つがポイントです。そのために、まず内側だけを先にかけます。しばらくおいて、ある程度乾いたところで外側をかけます。あとは明日、下部をかけようと思います。今の所は思惑通り、なんとか無事に進んでいます。

2020年2月9日日曜日

素焼きと体験

ろくろ体験の予約があったので、朝から工房を占めていた作品を素焼きの窯に詰めました。昨日からの強風で、作品はよく乾いてくれましたから。昼過ぎから、三人、息子にも手伝ってもらって、無事終わりました。

二月は最もお客さんが少ない時期です。中国からのお客さんも今年はほとんどありません。コロナウィールスの影響はここにもあらわれているようです。口永良部島の噴火もありますし、今年も屋久島観光は厳しい日々になりそうです。だからこそ、来てくれたお客様には陶芸の楽しさをしっかり伝えたいと思います。

2020年2月8日土曜日

ぼかしと土作り

雨が上がりました。朝は、ハウスでぼかし作りです。米ぬか、油粕、魚粉、を混ぜて発酵促進剤を加え、水を足せば出来上がり。30キロほどできました。あとは何回かかき混ぜて、二ヶ月ほど待ちます。4月から使えそうです。昼まではカップの仕上げ。午後は日が差してきたので生乾きの箱物たちを風に当てます。強い風でどんどん乾燥してくれます。

その間に土練機を回して土作り。およそ100キロほど練り上がりました。結構よく動き回りました。今日もぐっすり眠れそうです。

2020年2月7日金曜日

粉引カップ

寒いです。朝の気温は6度ぐらいしかありません。雨も降ってますし、畑にもハウスにも行かず、昨日仕込んだキムチを仕上げました。畑のカブを塩漬けして、それにニンニク、唐辛子、ねぎ、しょうがを刻んで混ぜておきました。それに明太子を加えて出来上がりです。明太子以外は畑で採れたものばかりです。テレビのアーカイブで菅原文太さんが作っているのを真似しました。ニンニクは畑の葉ニンニクを使いましたが、かなり強い香りにできました。朝も昼も一人でせっせと食べています。唐辛子と生姜たっぷりで、汗が出てきます。そんなわけで、寒さにもめげず、今日はカップとクリーマーを削りました。粉引をする予定ですから乾燥具合の調整が勝負です。なんとかうまく進められると良いのですが。取っ手をつけたものに化粧をかけるのはリスクが高くなります。

クリーマーにはちょっと変わった取っ手をつけてみました。

2020年2月6日木曜日

ブロッコリーですかー

ブロッコリーブロッコリーもうブロッコリーですかー。

つい、口ずさんでしまいます。百恵ちゃんのヒット曲の節です。今が収穫の最盛期です。世間よりはだいぶ遅いようですが。昨日、カミさんが、ある人から聞いたそうです。ブロッコリーの苗を鳥に食べられたそうです。屋久島は、時期を間違えると虫や鳥から、全て食べられてしまいます。うちの畑は、どうやらまのがれることができましたが。まあ、思惑が外れて失敗することもありますが。ところで、昨日は間違ったことを書いてしまったようです。後期高齢者というのは75歳からで、私はまだ普通の高齢者だということです。興味がないということには、常識が欠如しているようです。自分が好きなことは一生懸命勉強するのですが。この歳になりましたので、少しは常識を学ばないといけません。でも、この性格は死ぬまで治らないと思いますが。

2020年2月5日水曜日

チェリーアイ

今日から、木の葉皿を作り始めました。と言ってもスラブローラーを使いますから、代わり映えはしないのですが。

ただ、今日は一人でした。息子が犬を連れて、獣医さんのところへゆきましたので。目が赤くなっているのを見てもらうためです。診察の結果はチェリーアイということでした。治すには、手術が必要ということでしたが、年が12歳で、かなり負担になるので、しばらくは、薬で様子を見ようということになったようです。ただ、二種類の目薬を、決まったインターバルで1日3回刺さなければなりません。これから、一ヶ月間頑張らないといけません。おそらく息子が世話をすると思うのですが。なにぶんにも高齢ですから、これから先が心配です。犬も歳をとるとだんだん気が短くなるということのようですし。我が身にとっても痛い話です。先日、後期高齢者の健康保険証が届きました。歳をとると、いろいろ出てきますから、せいぜい気をつけないと。

2020年2月4日火曜日

箱物終了

ここのところ、作ってきた箱物を終えることにしました。久しぶりにやってみて、いろいろ気づくことができました。いわゆる気づきというやつです。ただ、この言葉はなんか宗教ぽいのであまり好きではありません。あえていうなら発見といいますか。作る工程、手順、技法とどれを取っても、やればやるほど、いろいろなことがわかってきます。それも、終わる頃に発見するから不思議です。

そして、次にやるときには、忘れているのですから、情けない話です。次は3月末が締め切りの器に取り掛かろうと思います。これも、結構楽しみです。ただ、今朝から、風邪気味で、体が重い様です。なんとか早く元気を取り戻したいと思っています。

2020年2月3日月曜日

箱屋

今日も角鉢づくりです。前回よりも一回り小さい、中型になります。もう少し、背が高いとちょうど一升升ぐらいになります。

そういえば、今日は節分でしたねえ。昔は、升に入れた大豆を家中に撒いたものでした。後から、拾って口に入れたものです。今は、ビニール袋に入れたものを撒きます。お寺で人気力士が撒いているのもそんな袋入りの様です。まあ、それ以上に恵方巻きが流行っている様ですが。お店にたくさん並んでたとカミさんが言ってました。また、余って廃墟処分にならないと良いのですが。近頃の行事はどれも商売と結びついている様に感じてしまいます。明日から、だんだん暖かくなってくるのでしょうか。

2020年2月2日日曜日

重箱の隅

久しぶりに、朝から青空です。日差しが優しく、和ませてくれます。冬の色は太陽の傾きから生まれるのでしょうか。早速、工房のベランダに器を出して、乾かします。

後はのんびり角鉢の仕上げ作業です。粘土の板を貼り合わせて作った四角の鉢。まさに重箱そのものの大きさと形です。組み立てた角に粘土の紐を埋めて、補強をします。それに角を少し丸くすることで、洗いやすくなって汚れが取りやすくなります。昔から、重箱の隅をつつくようなという表現がありますが、まさに重箱の隅を突っつき続けました。だからと言って、別に陰険な心でやっているわけではありません。今日も「グレートエスケープ」と、「レイジーサンデー」というinterFM897の番組を聴きながら。

2020年2月1日土曜日

体験2.2.1

今日から2月。水道が止まったので、水源地へ上がりました。ここのところ雨が多いですから。落ち葉がどうしても取水口に詰まってしまいます。山には今日も雪が見えます。急に寒くなって、どうしても布団の中でぐずぐずして、畑に下りる時間が短くなっています。おまけに水が止まって、山に行ったり、野菜の収穫をしたりと朝は大忙しです。午後にはろくろ体験が5人入ってましたので、準備もバタバタでした。結局一人キャンセルになって、4台出動しました。この時期は地元の人が多いようで、今日の人も、3度目のろくろだということです。顔を覚えることが苦手で、全く記憶がありませんが。息子にも手伝ってもらって、なんとか無事出来上がりました。

終わって、すぐに素焼きを開始しました。工房の片付けをしながらひと窯ぶん詰め終えましたから。明日は少しゆっくり過ごしたいと思っています。