2019年9月17日火曜日

ハズキルーペ

ハズキルーペです。今日はこれをつけて仕事しました。朝からの絵付け作業が目の調子が悪く、うまくゆきません。狙ったところに筆が入らず、線も思ったラインが引けません。これでは、仕事にならないと、頭を抱えてしまいました。そうだ、あれを使ってみようと閃きました。今年の初めに、アクセサリー作りの時、手に入れました。細かい作業に役立つと思ったのです。ところが、どうも合わないみたいで、使うことは諦めて、埃をかぶっていました。溺れるものは藁をも掴むではありませんが、もう一度試してみようと思いました。以前は裸眼にかけたのですが、今日は細工仕事用のメガネの上にかけてみました。すると、見えるではありませんか。筆先が大きくはっきりと。よく見えるので、仕事がはかどります。ところが良いことばかりではありません。目が疲れるのです。やはり、どこか無理をしているようです。半日使うのが精一杯のようです。午後からは通常のメガネに戻しました。それでも、ここだという時使えば良いのだと思っただけで、気が楽になりました。窮すれば通ずとは言いますが、なんとかなるものだなと思いました。

2019年9月16日月曜日

野葡萄

工房の入り口の野葡萄が色づいてきた。青い色なのだが、微妙な変化があって、見ているとワクワクしてくる。エメラルドグリーンからパープルまで、一粒ずつ同じ色がない。以前、野葡萄は虫が入りやすく、入った虫の違いが、色の変化を与えていると聞いたことがある。本当かどうか、わからないけど、ロマンのある話だなと思った。植物と動物が力を合わせて色を生み出しているなんて。確かに自然の中には、昆虫の力を利用して、受粉したり、そのために味や香りで呼び寄せることも知られている。花の色も、鳥や昆虫を呼び寄せて、タネを遠くへ運んだりと、生態系は複雑に絡み合って単純ではない。実は我が工房で、青を極めようと思い立ったのも、変化する、海、空、そして植物や昆虫、鳥たちの生き生きした青がおおいに刺激してくれたからかもしれない。

2019年9月15日日曜日

オクラ

 オクラの収穫です。やっと、食べごろになりました。最初の種まきでは、せっかく出た苗を全てカタツムリに食べられてしまいました。時間をおいて、撒き直したので、遅くなってしまいました。今回は順調にここまできました。
 花はアオイ科なので可愛い姿です。花が咲いてから、成長が早いので、油断すると、すぐ大きくなりすぎて、固くなってしまいます。
元気そうに見えますが、よく見ると、あっちこっちの葉が丸まっています。広げると黒っぽい細い虫が出てきます。食欲がすごくて、葉はあっという間丸坊主にされてしまいます。
どうやら、今度は、あの虫との競争になりそうです。一難去ってまた一難というところでしょうか。昨日は、朝は味噌汁、昼はリゾット、夜は洋風おでんに、もちろん、しっかり入っていました。

2019年9月14日土曜日

読書

ここのところ、ハマって読んでいるのは葉室麟の小説。最初に読んだのが、「蛍草」。こちらはBSでドラマを見たのがきっかけ。次は「蜩の記」。そして「銀漢の賦」。今日読み終えたのが「散り椿」。そして、次は「はだれ雪」。こうもぶっ続けにハマるとは思わなかった。同世代の作家ゆえか、中年の心を揺さぶって、どうも離れられなくなってしまったようだ。

2019年9月13日金曜日

エンツァイ

 雷鳴で目がさめる。朝雷は晴れると、こっちの人が教えてくれました。
散歩の途中で見上げた空です。
 今朝のスムージーの主役はエンツァイです。青物が少ないこの時期、癖がなく、重宝します。昨日は、餃子にも入っていました。
畑のエンツァイです。大きく伸びると固くなりますから、早めにピンチします。すると、脇芽が出て、こんもりします。しばらく、お世話になりそうです。

2019年9月12日木曜日

にんにく植え付け


スーパーに売っている中国にんにくです。一袋490円。三袋だから、3キロあります。
中国にんにくは、発芽抑制の操作がされているそうです。ところが、その効力は夏で切れるという情報が入りました。そこで、栽培用のタネにしようと考えたわけです。

皮をむいてバラバラにします。それから、大きなタネ用と、小さいのはまとめて植えて葉にんにく用とに分けます。体験工房で作業をしたので、ものすごい臭いが充満してしまいました。


ハウスの脇の先日耕した畑に植え付けました。手前の方はまだ空きがあったので、わけぎを植え付けました。うちの畑で収穫したのをハウスで干しておきました。暑すぎたらしく、スカスカになったのも多くあります。果たして無事芽が出るでしょうか。にんにく、わけぎ、どっちもかなりギャンブルです。また、続報をお知らせいたします。



2019年9月11日水曜日

くたびれ損

今朝は、種子島からのロケット打ち上げ。朝上がるというので、せっかくだから、撮影しようといつもより三十分遅らせて散歩に出た。空はピーカンの青空。さぞ、くっきりと見えるだろうと楽しみだった。いつものコースを歩き終えて、まだ時間があるので、より綺麗に見えそうなところへゆこうと、昔よく歩いた、山の稜線がよく見える道を急いだ。ところが、なんと、太陽が正面から上がって、逆光になる。おまけに、電波の塔が正面にそびえている。確か、あんなに高くなかったはずなのに、とカミさんがいう。これじゃあ、撮れそうにないから、急遽、家の前に移動しようということに。時計を見るとギリギリ。急ぎ足で、なんとか間に合うようにと、汗だくになって歩く。なんとか、間に合いそうと家の前の広場に着くと、一人先客がいる。聞くと、もう時間を過ぎているのに上がらないという。こっちの時計が遅れていたらしい。待てども上がらないから、諦めて、家に戻る。テレビをつけると、どうやら火災で延期だとか。うーん、なんというか骨折り損のくたびれもうけだった。あれ、くたびれ損の骨折り儲けだったっけ。