ちょっと、時間にゆとりがあると戻ってくる仕事。それが三島です。現在三島のコーヒーカップを造っています。だから、暇かというと決してそういう事でもありません。やらなきゃいけないことが山の様にあります。でも、自分でライフワークにしようと決めたこと。最近焼いたところ、思うような上がりにならず残念な結果に終わってしまいました。そこそこある程度は出来たつもりでしたが、ここにきてもう一段上を目指したいと思い始めました。確かに安定して出来るようになりはしたものの、もう少し、奥が深い色を出したいと思い始めました。どんな仕事も一緒でしょうが、極めるなんて一生かかっても出来ないものかもしれません。
陶芸屋久島日記
2026年6月16日火曜日
2026年6月15日月曜日
イタチごっこ
畑の草とのいたちごっこになってしまいました。雨の季節に入って。畑に夢中だったころは庭はほったらかしで野菜作りに励んでいました。ところが花と野菜と両方を相手にし始めてとても手が回りません。雨に中では作業は出来ませんし。草を引いても雨が二三日続けばあっというまに元の木阿弥。とってもとっても追いつきません。正月からやりだした草取作業。とても手が回りません。荷が重すぎます。ちょっとだけ愚痴を言わせてくださいね。
2026年6月14日日曜日
雨模様
昨日は大丈夫でしたが雨模様になってきました。昼に家に戻ると、かみさんが玄関わきで床を見ています。訊くと、雨漏りをチェックしているとか。へえ、この程度の雨で漏れるのかと思わず口にしてしまいました。ついこの間建てたと思ったのに気が付けばもう二十年余り。一度ペンキ屋さんに塗り直してもらいましたが、最近雨漏りがひどいようです。家を建ててくれた大工さんに、以前連絡したのですが・・・。この先どうなってしまうのでしょうか。
2026年6月13日土曜日
草払い
今朝、この前の台風の風で煽られてめくれてしまったサトイモ畑のビニールマルチの修復をやっていたら、道路の方から草刈り機の音がしてきました。誰だろうと首を伸ばすと息子が道路の脇を払っていました。そのうちにかみさんも手伝い始めました。21日に予定している集落の農道草払い作業の、前作業を始めたようです。まだかなりあるのに気が早いなとは思いましたが、手伝う事にしました。軽トラに刈り終えた草を積み込んで捨て場に運びます。側溝の泥もすくってだいぶすっきりしました。今日はコンポスト作りでもしようと考えていましたが、思いがけない朝からのハードワークになりました。
2026年6月12日金曜日
雑草堆肥
今朝、雑草で堆肥を作るためのスペースを作りました。そこには昔同じく手作りしたコンポストが置かれていましたが、雨露ですっかり朽ち果ててしまいました。そこで一回り大きなコンポストを作ろうというわけです。庭や畑の草取りをはじめて半年。抜いた草は持ち出していたのですがもう置くところがありません。草の種類はほぼサースです。サースとは島での呼び名。実際は白花センダン草というらしいです。非常に強く、種からの繁殖も物凄いのでほぼ屋久島を覆いつくしています。いくら強いと言っても半年も日にさらせばさすがにカラカラです。そこでこれをコンポストで堆肥化しようというのが今回の目的です。分解を早めるためにエヒメアイとか光合成細菌を用いようという計画です。うまく出来たら畑や庭に入れて土をふかふかにしたい。いわゆる土壌改良を目指しています。出来ることなら化学肥料を使わないで野菜を育てたいと思っております。
2026年6月11日木曜日
カンナ
昨日から、畑にカンナの植え付けをはじめました。カンナは球根の用な根で増えます。昔、ハワイの野生種の様な真っ赤な小さな花を着けるものを植えてものすごく増えています。その次にストライブの美しい葉の株を植えましたがいつの間にか消えてしまいました。今回はその中間で葉は格別特徴がありませんが強そうなものを捜してみました。花の色は黄色と赤。無事、咲いてくれたら華やかになりそうです。畑では野菜だけではなく大型の植物を育てたいと思います。現在はセロームやクワズイモなどが頑張ってくれております。その中にカンナやノゲイトウサトイモなどが大きく育てば大型の植物が育って南国っぽい感じになるのではと思っております。
2026年6月10日水曜日
蟻
昨日は工房の入り口のドアにおびただしい数の蟻が動き回っておりました。おそらく、巣別れが始まったのでしょう。可哀そうでしたが、殺虫剤を吹きかけておきました。そして、なんといっても流し虫。屋久島ではシロアリの巣別れの儀式。羽蟻飛んで家に来ることを流し虫が飛んでくると言います。ながしとは梅雨をさす方言です。以前なんでながしというのかと聞いたところなんもかんもながしてしまうからながしよと言われたことがあります。梅雨の雨はそれほど降るという事でしょう。そのながしむしは家の灯りを目指して飛んできます。時間はちょうど八時になる少し前です。先日流し虫がちょうど飛んでくる時間に米粉のパンが焼き上がって灯りを消すことが出来ず、困ったことがありました。そこで今夜も焼く予定ですから、いつもよりも少し早く家に戻って、焼きはじめなければなりません。仕込んでからちょうど二時間ほどでパンは焼き上がります。五時には家に戻って仕込みを始める予定です。