2021年4月21日水曜日

鬼柚子

 今朝、草取りをしていたら、草に埋もれたミカンの木が出てきました。前に植えた4本の中の一本でした。去年は枯れかかっていたのですが、顔を出したのには花が咲いていました。記憶が確かなら、鬼柚子だと思います。鬼柚子は普通の柚子に比べるとかなり大きく、一個の実が夏みかんほどになるようです。もし秋に実がなったらの話ですが。今、ハウスには秋にタネを蒔いた沖縄の島とうがらしも育っています。実もついてます。うまくゆくと、自家製の柚子胡椒ができるかもしれません。それから、ライムも花がついています。こちらは焼酎に絞ればおいしいハイボールができそうです。秋が楽しみになりました。


2021年4月20日火曜日

体験作品窯詰

 体験の作品の釉薬掛けをほぼ済ませましたが、形があまりにも様々で、間がスカスカになってしまいます。箸置きとかの小さなものがあれば良いのですが、あいにく見つかりません。何かないかと思い巡らせたら、大昔造ったスプーンを思い出しました。埃をかぶっていたのを段ボールの箱に入れて離れにおいてありました。もう何年前に作ったのか、化粧をかけて色をつけたのですが、その化粧がうまくあっていたのか、どうなのか、もう思い出せません。ギャンブルになりますが、もうここは試してみるしかありません。駄目元です。スプーンはなかなか手がかかる仕事で、今やれと言われたらちょっと躊躇したくなります。埃だらけですから、刷毛で埃を払いながら釉薬をかけました。中には少し残っていて釉薬がうまく乗ってくれないのも出ました。体験作品の隙間に入れたのですが、50個ほど窯に入ってしまいました。あのスプーンがもし釉薬が剥がれたら、結構ショックだろうなと思います。さっきは駄目元と言ってたのに我ながらからっきし意気地がありません。

2021年4月19日月曜日

体験作品釉がけ

 三月の体験作品の釉がけを始めました。結構な数です。本当はまだ時間があるのですが、少し前倒しすることにしました。何しろ世の中先が読めませんから。都会ではまたまた緊急事態宣言が出そうな状況ですし。連休のお客さんも望めなくなりそうです。それなら、抱えている宿題は早く終えた方が良いのではということになりました。昨日は親戚の訃報が届きました。何年か前にこの屋久島に遊びに来てくれた人でした。その時は元気そうだったのですが。年は少し上かなと思いますが。世の中一寸先のことはわかりません。体験作品を抱えているということは、借金、あるいは宿題を抱えているようなものです。陶芸体験というものは前払いしてもらっていますから焼き上げて送るまでは借金生活と同じです。ここがこの仕事の辛いところです。

2021年4月18日日曜日

停滞

 前に進みません。まさに停滞中。木工の話です。色々道具も新しく仕入れましたが、ことごとくうまくゆきません。作ったり壊したり、切ったり貼ったり。色々なジグを試しますがダメです。工房は取っ散らかるばかり、手持ちの道具が散乱しています。これほど苦戦するとは。もうやめようかと思いましたが、タイルの方はほぼできてます。あとは焼くだけ。ここまできたら引くわけにはゆきません。また、新しいトリマーを注文してしまいました。4000円ほどの安物です。トリマーがこんな値段とは、中国おそるべし。最近中国製が増えています。ビット一本の値段で本体が買えてしまうなんて。数年後には中国経済がアメリカを抜いて一位になるという予想があながち嘘ではなさそうです。安かろう悪かろうだったのが、安くてなかなか良いと変わってきました。日本のメーカー製でも、低価格のはよく見るとメイド イン チャイナと出てます。中国が一位になる頃は日本はインドに抜かれて4位転落だとか。まあ、今この位置にとどまっているのが不思議なのですが。日本は、一度落ちるところまで落ちて、やり直した方が良いのかもしれません。今日の午後の放送で、島から新たに新型コロナの感染者が出たということがわかりました。同じ70歳代男性だそうです。少しずつ観光客が戻り始めていた矢先です。また、去年のような忍耐の日々に戻ってしまうのでしょうかねえ。

2021年4月17日土曜日

週末木工?

久々の木工?デイ。朝は大雨でハウスで種まき。仕事場で、昨日作った皿を仕上げたかったのですが、全く乾いてません。そこでタイルを埋め込むための板を掘ることにしました。ところがやり方がわかりません。苦しい時のユーチューブ。次々ヒントは出てくるのですが決定的なことがわかりません。どんな道具を使うのか。そのためのジグをどう作るか。手持ちの道具は古いトリマーに決定。トリマーは溝を切ったり、板の淵を削ったり、まあ、一通りは使えると思ったのですが。一定の深さで広い面を掘り下げるのは初めてです。結局夕方まであれこれ悩んでしまいました。こんなことでは、何も進みません。木工もそこそこやれると思っていたのですが、陶芸とは大違い。ただ戸惑うばかりでした。明日は少し前進できれば嬉しいのですが。 

2021年4月16日金曜日

 この前、草払い機を使った時チップがほとんどなくなっていたのを、無理して使いました。あの時、体に負担がかかりすぎたようで、二日ほどして、膝が痛くなりました。危ないと思って、晩に練薬を貼ったのですが、その晩は火のように熱を持って、薬がカラカラに乾きました。そういう時はかなり悪くなった時です。翌日の朝の散歩、やはり痛みで引きずるような歩き方になってしまいました。今朝はどうかと心配だったのですがほとんど違和感もなくなっていました。実は慢性化するのではと危惧していたのですが。そんなわけで今日、恐る恐るろくろを蹴ってみました。痛かった方の左足です。脚を使い出すと、何もなかったように回すことができるではありませんか。歳をとると、膝とかに慢性的に痛みを抱えてしまう人が多いようです。テレビとかでもよく膝の痛みに効く薬のコマーシャルを見かけます。あれを見るにつけ、いずれ我が身にもと思わざるを得ません。この年まで酷使してきていますし。今回はなんとかよくなりましたが、次はどうなることやら。年寄りの冷や水と言いますが、無理は禁物だなと改めて、感じることとなりました。

2021年4月15日木曜日

ノバラ

昨日、ビニールハウスの前のノバラの蕾が膨らんでいるのを見つけました。早速、ひと枝摘んで工房の花瓶へ。



すると今朝見事に花開いていました。ピンクのノバラは、大昔、種苗会社のカタログから選んで 庭に植えたのが増えたものです。種子で増えるので、株ごとに花の色。大きさ、咲き方が微妙に違います。今年はビニールハウスの前の株が、蕾がたくさんついて、見事に咲く予感がします。毎年、我が家のノバラを見て、枝を分けて欲しいという声をかけられることが多いのです。その都度、苗を掘ってあげるのですが、案外うまく育つ家は少ないようです。うちではどんどん増えるのですが、環境が合わないと難しいのかもしれません。