2026年11月2日月曜日

小鹿

 昨日まで二匹だった、小鹿が今朝は三匹に増えていました。親が混じっているのかなと思いましたが、どれもお尻が真っ白。てことは、新しく生まれた子が混じったのか。でも、母鹿は日をあけて子供を産んだのか。それとも別の家族が混じったのか。まだ動けなかった兄弟が動けるようになったのか、謎です。シカの生態について何も知らない事に気が付きました。それも屋久鹿について。よく西部林道で見る鹿と猿の関係。サルがシカの背中に乗っていたりの。おそらく鹿は警戒心が薄いのだと思います。だから人間がフレンドリーに接すれば、サルと一緒に仲良くなると思うのです。奈良のシカのように。

2026年11月1日日曜日

人形作家

 残すところ二か月まで来ました。今年も。台風もどうやら逸れそうな雰囲気。何とか無事来年を迎えることが出来そうです。二か月頑張れば。ここにきて思いがけない展開です。まさか人形に向かうとは。ついこの前まで市松人形に夢中だったのですが昨日から急に西洋人形が気になり始めました。ビスクドールと言えばやはりドイツやフランスでしょう。だけど、我が思いは、土偶だったり埴輪など。土臭い原始的な造形です。そこから、どうやって磁器人形や市松人形とつながりを持たせるか。今考えているのは、エクステリア。つまり野外に置く事です。あの繊細な和服や洋装の人形は雨ざらしにするわけにゆきません。だから、こそ何か新しい表現を模索しないと。全く五里霧中ですが。

2026年10月31日土曜日

人形師

 人形の事ばかり考えています。昔、四谷シモンという人がおりました。確か、浅川マキのコンサートに行ったとき、舞台で歌っていた人だと思います。若い頃は、寺山修司の弟子で演劇をやっていたような。あの人が後に球体関節人形の作家として活躍しておりました。ここにきて人形を調べてゆくと、どうしても球体関節について学ぶ必要が出てきます。ユーチューブで作り方はわかるのですが、現代作家として色々な名前があがってきます。別に今から人形師になろうとは思っておりませんが。これまで土を焼いて作ってきた多くが人形の範疇に入っていたことをここにきて、思い至った次第です。

2026年10月30日金曜日

人を見たら

 最近、小鹿たちが、家の道に現れます。昨日の朝も、今日の昼間にも。まるで無防備に、人懐こそうな顔で。この前は工房の裏山に朝はいました。その前には家の裏でした。我が家の家族は、やさしい顔で鹿には接しています。しかし、全ての人間がそのようにふるまってくれるとは限りません。中には、おいしそうな肉と思う人もいるのでしょう。鉄砲で撃たれるとかわいそう。そう思うのは、この家族だけかもしれません。だから伝えておきたいのです。人を見たら、スナイパーと思え!、と。

2026年10月29日木曜日

鹿児島

 昨日、日帰りで行ってきました、鹿児島へ。台風で予定がずれ込んでしまいました。三か月ぶりです。眼科の検診が終わって、甲突川の脇でやっている秋の木市へ行きました。春と同じように店がチラホラ。すっかり寂しくなりました。それでもいくつか鉢植えを見つけて宅配をお願いしました。帰りの高速船は天気も良く、景色は最高でした。夕暮れ間近の馬毛島は前回と比べると工事が進んで重機も目立たなくなりました。ただしばらく走ったところに、戦艦のような船が目に入ってきました。思わず「ははあ」「あれだなあ」と。なんでも    C国の船が巡回しているとか。甲板には航空機らしき姿が二つ。我が国の動きを見張っている様子です。周りを見回しても誰もあの船に気が付いた様子はありません。実は目につかないところで、し烈な情報戦が繰り広げられていることを。それからしばらく走って、太陽が屋久島の向こう側に沈んでゆきました。今まで雲がかかっていた稜線が一瞬、晴れたと思うと屋久島の山々の稜線がくっきりと見えました。長くこの島で暮らしてきましたが、奥の山の稜線を見たのは初めての事でした。かすみもなく。鹿児島の開聞岳から薩摩半島大隅半島まで、手に取る様に見ることが出来ました。「あの島で暮らしているのか」と。

2026年10月27日火曜日

棚卸し

 ちょっと、遅くなりましたが、棚卸に行きました。連休があったので、作品がかなり少なくなっていました。二軒回って用事を済ませて、クルマに乗ろうとしたらエンジンがかかりません。キーの電池切れかなと思ったのですが。電池を変えようにも蓋があいてくれません。ホテルの駐車場での事でしたのでクロークに状況を説明に行ったところ、クルマに詳しい人が見てくれて、簡単に直してくれました。ただ、シフトがニュートラルに入っていたという事が原因だったようです。こっちは最初、クルマがロックできないというところからエンジンがかからないという話になって。大騒ぎになった次第です。今どきの車の知識がないというのが何よりに間違いのもと。浅はかな行動に反省です。しかし、テクノロジーの変化にとても追いつけないのがわかりました。あとは何事もなかったように帰ってくることが出来ました。ただ、欠航続きでお店はガラガラ。早く通常に戻ることを祈るばかりです。

2026年10月26日月曜日

手びねり体験

 朝から手びねりを教えました。おそらく、子供さんの山村留学のご家族でしょう。昨日が運動会だったとか。お孫さんの活躍ぶりを見に来たのでしょうか。それぞれ、作りたいものを聞いて。それに向かって制作しました。おじいちゃんはお湯呑み、おばあちゃんは茶碗。お孫さんは花瓶。それぞれが精いっぱい頑張って、ご満足の様子。確かになかなかの出来でした。最近はろくろ体験の方が多くて、手びねりを選択する人は少なめです。今日は朝から充実した日になりました。