「白い花なら百合の花 黄色い花なら菊の花 悲しい恋なら何の花 真っ赤な港の彼岸花」 浅川マキの唄です。朝の散歩に時、県道の脇に彼岸花が咲きはじめました。いつのころからでしょう。年をおうごとに増えております。彼岸花って可愛いというよりもちょっと仇っぽい感じ。乙女というより年増という感じがします。さしもの夏が終わりをつげ 秋を感じさせる頃 唐突に真っ赤に咲きはじめます。別名曼殊沙華。我が家の花壇にも突然咲きだしました。いったい誰が種を落としたのか。庭の片隅で真っ赤な花を咲かせてくれます。
陶芸屋久島日記
2026年9月11日金曜日
2026年9月10日木曜日
タヌキ
多分タヌキの仕業では?。と思うのですが。カミさんの草履。ベランダで脱いだものを持って行かれました。先日庭の片隅で見つけたのですが。あいつらの仕業かも。家の入口のサツマイモ。掘り起こして捨てられていたもの。畑の草。咲いてる姿が素敵だろうとネットで探して植えたのですが。何者かに抜かれて転がっていました。最近朝早く畑に下りるとキイキイと大きな声。おそらく危険を知らせる声でしょう。その他諸々。姿を見たわけではないので。多分という類推ですが。もし間違っていたらごめんなさい。濡れ衣を着せて。
2026年9月9日水曜日
メランコリー
思い当たる節は何もないのですが、朝からふさぎ気味です。昼に、ちょっと休んだら前向きな気持ちになれた気がします。夕方、外で巣を張っていたクモが獲物を捕まえて糸でぐるぐるに巻いていました。蝉。おそらくツクツクボウシ。みんな精いっぱい生きているんだな。そんな気持ちになりました。何の目的とか、生きる目標とか。ただ与えられた命を精一杯、生きてゆく。ちょっとだけ元気が出てきたような気分です。
2026年9月8日火曜日
山水
水道が止まったので川にゆきまし。あの雨ですから、大変なことになっていました。流木と落ち葉で。我が家の山水はパイプが途中で抜けて、落ち葉が詰まって修復が簡単にはゆきませんでした。おまけにジョイントを買って持ってゆきましたがサイズを間違えて合いません。邪魔な木を切り倒したり、埋まったパイプを掘りだしたりと格闘する事、二時間余り。とりあえず応急修理でタンクにたまるようになりました。いずれあらためて。しかし、実のところいつになるやら。日頃なかなか山に行くのが億劫です。工房での仕事も溜まっておりますし。山で一人なので、軍歌を口ずさんでおりました。ここはあ、お国を何百里。はなれて遠き満州の、赤い夕陽に照らされて、友は野末の石の下」山に行くときはかなり覚悟を決めてゆきます。どんなはずみで大けがをするかわかりませんから。工房に無事戻ると、ほっとします。
2026年9月7日月曜日
ミッション
ミッション コンプリートです。ほぼ。朝三時から。まず米粉パンつくりから。次に窯仕事。釉薬仕上げ。一輪挿しのろくろ作業。本焼きの準備。これでほぼ予定をこなすことが出来ました。ハードな一日でした。体が動く間は出来ることをやらねばなりません。
2026年9月6日日曜日
君についてゆこう
「君についてゆこう どこまでもついてゆこう 生きる喜びを教えてくれた 君についてゆこう」。昨日からずっと頭に中で鳴っていた唄。今朝調べたら確かにありました。最近突然よみがえります。その歌を流していたら今度は舟木一夫が流れてきました。「カトレアのように派手な人。スズランのように愛らしく、また勿忘草の花に似て、清らでさみしい目をした子。」そんな歌が流れてきました。それからなぜかフランス人の唄。コニーフランシスでした。中学の時好きな奴がいたなあ。大金持ちの坊ちゃん。家に呼ばれていったらテニスコートが何面もありました。同級生の中でただ一人。ウールで学生服をあつらえていた。どうしているんだろう。妙に懐かしい。次はムスタキの唄。サッコとバンゼッありまし。昔ベン・シャーンが好きだったなあと思い出したり。今日は予定通り仕事が進みました。釉薬を作り足して、体験作品を削って、あとは昨日注文が入った引き出物を挽きはじめたり。突然知らない方から入った注文。一輪挿しです。頑張らねば。
2026年9月5日土曜日
九月の雨
「 雨がこんなに悲しいのなら私一人で生きてゆけない。」古い曲を思い出します。切ない恋のメロディー。ところが昨日の雨と来たら。容赦ない雨。雨がこんなに激しいのなら。といった気分になりました。そしてメディアの報道。色々な人からお見舞いの電話やライン。中には音信不通の人からも。生きてたのかと思うような人からまで。どっこい何とか生きております、と伝えたい気持ちです。最近は年賀状を出す事もやめましたので。