月、一度の棚卸に行きました。「今年もあと四回ね」。とかみさん。早いねえと返しました。街は連休が終わり落ち着いているかと思ったのですが、空港の駐車場は満車です。「多分、連休で出られなかった人が明けてから鹿児島へ行ってるのかも」。今思うと台風が来て欠航が続いたり、大雨だったり、色々ありました。その割には忙しかった気がします。お土産屋さんも忙しかったようで何よりです。これから当分落ち着いた日々が続きそうです。
陶芸屋久島日記
2026年9月25日金曜日
2026年9月24日木曜日
茶碗
突然電話が入って、昔納めた、ご飯茶碗が欲しいと言ってきました。ホテルからです。そこで在庫を探してみましたが残念ながらありませんでした。ただ、素焼き済みのがあったので、しばらく待っていただければ納められそうですと言いました。急な仕事にもできるだけ応じるのがこの仕事です。今日は、大慌てで釉薬を掛けました。何とか納められるように。それで残業でした。連休明けでゆっくりとはなれませんでしたが、必要とされている間が花です。まだ世間から忘れられていないようです。
2026年9月23日水曜日
連休
今日で最後。連休も。忙しかった人。ゆっくりした人。それぞれの過ごし方があったのでしょう。台風の大雨にみまわれたり。全く雨が降らず、空を見上げたり。日本の中でもいろいろ。まして世界を見回すと。ロシアとたたかっていたり。相手が中東のどこどこであったり。様々なところで。穏やかな時間。せわしない日々。お客さんに追われた暮らし。待ちわびて首を長くしたり。秋分の日。秋のお彼岸を過ぎ、明日からまたいつもの暮らしが戻ってきます。
2026年9月22日火曜日
シルバーウィーク
気が付けば明日までです。秋の連休も。明日は秋分の日。お彼岸になります。そしてすぐに十五夜が来ます。毎年十五夜の日、ススキの穂を探すのですがこの地域で咲いているのを見つけることは難しいのです。ところが今年は庭の一角で穂を付けたススキの様な草を見つけました。おそらく春に植えた色々な草の中にススキが混じっていたようです。彼女は(確か英語でミスカンサスと呼ぶようなので)在来種よりも小ぶりでそれだけ楚々とした風情、きゃしゃな印象です。それは植えて間がないからなのか、来年まで待たなければ実際のところはわかりませんが。どうぞ、いつまでも乙女のような姿で咲き続けてほしいと思っています。大昔植えたヤバネススキが消えてしまいました。それに代わって庭にきてくれたのが、あの子です。どうか末永く庭を見守ってくださいますように。
2026年9月21日月曜日
山水
水道が止まってしまい、朝から山に行きました。どこかで詰まっているのかと思いましたが、水は順調に流れていました。という事は、どこかで抜けているだろうとあっちこっち捜しましたがわかりません。午後になって息子が下りてきて、音がしたからと見てみたら抜けているところがわかったとのこと。最近すっかり耳が遠くなって、細かい音を聞き取ることが出来ません。なんにしても良かったと思います。工房の裏の抜けていたところを修理して無事終了。と言いたいところですが、修理用のノリとか継手とか入れておいたカバンが腐って穴があいていたのを見つけました。どうりで、最近いろいろな部品があっちこっちに落ちているわけです。今日は朝から色々ついてないことが連発していました。これを区切りに何とか調子が戻ってくれることを祈っております。
2026年9月20日日曜日
虫
秋になって、虫たちの動きが活発です。まずは蚊。少々の蚊取り線香の煙にもひるまず血を吸いに来ます。畑に行くと秋の虫。元気に鳴いています。夕方陽が沈むころと、夜明け前の時間にはヘッドライトを目指して集まってきます。虫よけスプレーなどは全く気にせずに。先日は耳の穴に入られて大変でした。なかなか出てくれません。すったもんだの挙句、どうにか外に出すことが出来ましたが。工房には無数の蟻が湧いております。電気を付けようとスイッチを入れても明るくなったり暗くなったり。時には全く電球が切れたような状態になりました。電気屋さんに見てもらったのですが、蟻が悪さをしてつかなくなることがあると、教えてくれました。人は自然に囲まれて暮らしていることを改めて知らされました。
2026年9月19日土曜日
ご機嫌 ななめ
ほんの些細なことですが、人間て、気分が移ろいやすいものです。パンが上手く出来なかったり、急に雨が降って来たり、畑の野菜が育ちが悪かったり。落ち込んでみたり 暗い気分になったり。それも、何かの拍子でアッというまに、ふき飛んでしまいます。たわいないものです。そんなこんなで、すったもんだしながら生きているんだなと思うのです。気が付けば九月もやがて終わりが見えてきました。次の、納品に向かって作品を仕上げております。