2021年7月24日土曜日

リセット

 今朝、早起きして窯仕事。とりあえず、注文仕事の制作はほぼ終了しました。あとは無事に焼きあがることを祈るだけです。工房を片付けて釉薬も定位置に戻しました。月末まで残すところ一週間ほど。なんとか期限に間に合う算段がつきそうです。ただ、その後にはホテルからの注文の器を焼き上げなければなりません。畑にも、あまり下りることができませんでしたし、工房もすっかり道具が散乱しています。今日はぼちぼち片付けをしながら、これからの予定を練っています。おかげさまで当分は、仕事が詰まっています。無理をしないよう、体調を気遣いながら夏を乗り切ってゆきたいと思っています。

2021年7月23日金曜日

動画

 相変わらず、時間があればユーチューブを見ています。色々見てきましたが、ここへきて陶芸の動画に戻ってきました。それも地元鹿児島の若い陶芸家です。ここまで見せちゃうのかと思うほど、さらけ出しています。だから、この年になって、こういうやり方もあったのかと感心してしまいます。おかしかったのは、同じ材料屋さんからもらった、カレンダーが壁に吊るしてあったことです。鹿児島ではおそらく最も大々的にやっていたのではないでしょうか。しかし、そこも昨年の末に、閉鎖してしまいました。鹿児島だけでなく、有田にあった支店も閉じてしまいました。時代の流れということでしょうか。いかに陶器の仕事が難しくなってしまったかということでしょう。だから、誰も必死で色々な模索をしているのだと思います。その一つがユーチューブということでしょう。我が工房も、この厳しい時代をどうやって生き抜くか、模索が続きます。

2021年7月22日木曜日

 台風の動きが遅く、強い風が吹き続けています。ビニールハウスの脇に植えたパパイヤも倒れています。パパイヤは木ではなく草ですから風には弱いのでしょう。里芋も葉を畳んで、なんとか風を避けようと必死に防御の態勢をつくっています。植物たちは根っこが生えていますから逃げるわけにはゆきません。だから、なんとか生き延びるために風が吹けば、やり過ごそうと色々な工夫を見せてくれます。それにしてもこの風。これほど長く吹き続けるとは、全く思ってもみませんでした。さすが我が家の食品ストックも底が見えてきたようです。

2021年7月21日水曜日

停滞

 台風が動きません。いや、正確には動きが遅いと言わなければなりません。ゆっくりとは動いているようです。船が止まって今日で3日目です。明日も明後日もどうなることやら。けれど、高速船はどうやら走っているようです。すっかり、高速船の方が時化には強くなってしまいました。ただ、いくら高速船が走っても、物流が止まっては、生活に支障が出てしまいます。当然スーパーの棚はガラガラでしょう。この時期の、あの大きさの台風でこれほど影響が大きくなるとは思いませんでした。まさに想定外。近頃、想定外が多すぎるように思います。早い話、想定の範囲を変えれば良いのかもしれません。便利な生活にすっかり慣れきってしまったようです。昔の自給自足の暮らしを思い出す必要があるのかもしれません。

2021年7月20日火曜日

カトラリーレスト

 スプーン置きのことをカトラリーレストと言うそうです。箸置きを大きくしたようなものです。偶然ですが注文が重なってしまいました。ただ、微妙に違うところがあります。注文者がこう言う感じでと言ってきた時、どうすればその希望に沿うことができるか制作者としては頭を悩ませます。今回もそう言う壁にぶつかってしまいました。先方には、一応、問題点は伝えましたが、どうしてもと言うので致し方ありません。明らかに結果が良くないのですが、どうにもなりません。ものを作ることの難しさが改めてわかった気がします。いつも自分の好きなように作れれば良いのですが。お客さんの気持ちも受け入れて、それでクオリティーの高いものを作る。なんと難しいことでしょう。

2021年7月19日月曜日

体験

 今日は、陶芸体験の予約の電話がなんどもかかってきました。その度に、「今お休みしているのですよ」と伝えます。すると大抵、「それはコロナのためですか」と尋ねられます。「はい」と返事すると納得してはくれますが、不機嫌そうな感じが伝わってきて、心苦しくなります。こっちはワクチン接種を終えていますが、主にロクロ担当の息子の接種がいつになるかわかりません。町のホームページではだんだん年齢が下がってきてますが、30代はまだまだのようです。今の、変異型のウィールスは伝染力が強く、感染者の年齢も下がってきています。いつになったら打てるのかねえが、近頃の口癖になってしまいました。ニュースではワクチンが不足気味のようで、ますます遠ざかっているように思えます。2020スポーツ大会も近づいてきました。この先一体どうなることやら、全く予測がつきません。

2021年7月18日日曜日

製材

最近ユーチューブにはまっているのですが。最初は、陶芸から始まり、木工、釣り、左官と、働いている映像が多かったのです。ところが、今日はなぜか、製材所で、大きなのこぎりで丸太を切っている映像を延々と見ていました。一体、何が面白いのか、見ている本人も全くわからないのですが、目が離せなくなってしまうのです。そうそう、もう一つありました。延々と草刈りをしている映像です。これも同じように、見始めると目が離せなくなります。理屈をつけると、大きな自然に立ち向かう人間の姿、ということになるのでしょうか。それにしましても見る方も見る方ですが、それを延々と撮影して、編集して、映像として流す人の気持ちもよくわかりません。そういえば、子どもの頃、職人さんが働いているところに釘付けになって、いつまでも見続けていたのを思い出しました。