2023年1月29日日曜日

体験工房

 今日も寒い日。昨日はやせ我慢して、暖房なしで頑張ったのですが、さすがに老体には応えました。そこで今日は暖房を効かせて、暖かい中で棚を整理しました。出るわ出るわ、使いそうもない石膏型がコンテナーで四つ分。後は、ゴミがらくたがゴミ袋で二つ。石膏型は最初は屋根裏の予定でしたが、裏の棚、それでも重すぎて高いところが無理なので、裏に積み重ねて置く事にしました。三時には何とか雑巾がけまで行くことが出来ました。本当のやっつけですが。もうどれほど、土に触ってないでしょうか、去年の暮れからですから二か月でしょうか。いろいろやってきました。庭の整理から裏山の木を伐り、倉庫を作って、工房の片付け。何十年分の埃を吸い込んだことでしょう。ようやく、明日から本職に戻れそうです。いくつか依頼されているものもありますし、休んでいる間に作ってみたいものも浮かんできました。ここから、新年のスタートです。遅まきながら、本職に戻れる喜びが湧いています。

2023年1月28日土曜日

終活

 今日、体験工房の棚を整理しています。ここは、2000年に家を別にしたとき、寝室だった部屋と子供部屋を一つにして、体験工房になりました。その時タンス置き場を改造して棚を作りました。あれから23年、棚の上には壊すことが出来ない素焼きの器と、石膏型がどんどん場所を占めて今では他に何も置くことが出来なくなっています。そんな器や型を整理していると、自分が今やっているのは終活かもしれないと思い始めました。型の中には東京に工房を持っていたころのものもあります。屋久島にきてから51年。途中、東京と屋久島と半々で暮らした事もありました。結婚して、東京をひき払って、夫婦で完全移住してからも40年。その間にはいろいろありました。そんな思い出が詰まった道具や器たち、それらを一生懸命片づけているのですから、まさしく終活。片づけても片づけても次々と出てくる様々なもの。頑張って壊そうと思ってもすべてをなくすことは出来そうにありません。まだ、生きて仕事をしているので、いつどんな仕事が来ないとも知れません。どの道具も、注文によって備えておく必要があります。終活にも限界があるようです。結局あまり変わりばえしない工房で、昔を思い出しては追憶に浸っているだけなのかもしれません。

2023年1月27日金曜日

 棚を一つ取り付けるのに一日かかってしまいました。我ながら手際の悪さに落ち込みます。何度もやり直し、午後遅くに何とか出来ましたが。後はとりあえず、何でもかんでも無理やり、たなにあげてしまいました。かなりすっきりしましたが、あとの整理を思うと絶望的な気分になります。それでもテンポラリー人生ですから、明日は戸車を直して、体験工房の棚を片付けることにします。とりあえず今回のミッションは明後日まで。来週からは、いよいよ政策に入ろうと思っています。本当は二月いっぱいやる予定でしたが、予定より二日早まりそうです。そろそろ、異動の季節が近づいてきました。それまでにいろいろ造っておきたいものがあります。暖かくなって、人が動き出すことを願っています。

2023年1月26日木曜日

棚卸

 今年最初の棚卸に行きました。今年の出足はどうか、気きなるところ。結果は、まるでダメでした。もう一軒は、休館中でした。この時期ですから、毎年こんなものでしょう。おまけに、インバウンドもよくないようですし。では買い物でも、と思いましたが。時化続きで店の棚はガラガラ。ただ、昨日までと比べると、暖かい。車の中は特別、暑くて窓を開けるほどでした。途中で気になったお店も休業中が多く活気がありません。まあ。来月までは我慢の時になるでしょう。昼に、いつもの海の前の公園で休んでいたら、海岸に流木が流れ着いていました。ちょうど、倉庫に棚を作るための材料が足りなくなっていましたので、適当は丸木を拾って帰ってきました。これが今日の唯一の収穫。当分は、工房の改修をせっせとやってゆこうと思っています。

2023年1月25日水曜日

相変わらず

 今日も工房の片付けです。昨日の棚を手直しして、棚の周りに置いてあった雑多なものたちを仕分けしました。せき込むほどのほこりまみれ。マスクをつけて何とか片づけました。何かをを作った時の捨てることが出来なかった木っ端の山。どんな細かい木っ端でももったいなくて捨てることが出来ません。最後は掃除機をかけて何とかすっきり。それから、工房の裏の戸を修理しました。シロアリにやられて、台風にやられて、雨が降りこんで腐ってしまったところです。こういう時こそ木っ端の出番。ビスでつないで腐ったところを切って、無理やり固定しました。昔からこういうことが得意な大工を、木っ端大工と呼んでいました。まさに今の自分は木っ端大工のなりそこないです。

2023年1月24日火曜日

寒波

 襲来しました。まさしく、南の島に雪が降る、です。めげることなく、棚づくり。釉薬原料を収めるための。しっかりと造ったつもりでしたが、収めると重さでたわんでしまいました。明日、作り直さねば。午後は、台所の棚に入っている、素焼き作品をすべて運び出して、裏に砕いて敷き詰めました。ものすごい量、よくもまあ、作ったものです。実はまだ、高いところの棚にたくさん載っているのですが、今回はそこには手を付けないことにします。年の瀬にでも考えようと思います。それから、台所の棚を模様替えして、釉薬を収めるようにしました。これでだいぶすっきり作業がしやすくなりました。おそらく、またすぐにとっ散らかるのでしょうが。とりあえず、明日で、今回の工房改造は終わりそうです。あ!、まだありました。体験工房の棚に乗っている石膏型。明日は屋根裏に運ぼうと思っています。

2023年1月23日月曜日

模様替え

 今日から、工房の模様替えに入ります。まず、釘や工具をしまっていた棚を取り外して、倉庫に移します。こんなにあるかと、あきれるほど、出る出る。こんなものもあったのかと思うような色々なものが。次は素焼きを終えた器たち。こちらは、何年も本焼きしなかったものをすべて壊すことにしました。工房の表はもう、割った破片でいっぱい、仕方なく裏に壊しながら敷きました。胸が痛くなりました。気が付くと、倉庫はガラクタで足の踏み場もなくなってしまいました。何とか収納を考える必要があります。その前に、釉薬原料を収納する棚を作らなければ。最近息子が新しい釉薬に挑戦するために、ここにきて種類が一気に増えました。あっちこっち袋が散乱して、ますます部屋が狭くなっています。何とか整理しないと。何しろ重いものが多いので、しっかりした棚を作らなければ。明日から、天候は荒れ予報。ひどいことにならないことを祈っています。