今日は八月の九日。八と九で語呂合わせで屋久の日と勝手に名を付けました。屋久は焼くとも書けますから、大切な日となります。体験工房をきれいに掃除して、ろくろの回りも片づけました。午前中に何やら放送が流れたので、何かなと聞き耳を立てると、黙禱のサイレンが流れましなりました。今までは黙祷などしたことはなかったのですが、今日は妙に素直な気持ちになっていて、つい目をつぶって思いをはせてしまいました。遥か昔、まだこの世に生を受ける前、どんな悲惨なことが起きたのか。空しい気持ちになりました。そして、現在、世界中で起きていること。あの時代には考えられなかったドローンを使っての戦争。人間という生き物の、さが」(性)。きっとこの地球が滅亡するまで、収まることはないのでしょうか。
陶芸屋久島日記
2026年8月9日日曜日
2026年8月7日金曜日
停電
前の二つの台風の時は停電はありませんでしたが。今回は何度か電気が来なくなりました。それだけでも、十三号の強さがわかります。ハウスの中はぐちゃぐちゃ。被せていた遮光ネットも飛ばされました。修復につきましてはまだ手を付けることが出来ません。遠くへ去った後にゆっくり対応するつもりです。工房の雨どいもやられてしまったし、畑はまだ見回る気力もありません。結論としては今回は風台風。遠くを通過したのですが思った以上に被害が大きかった気がしております。
2026年8月6日木曜日
十三号
台風が接近中です。まだずっと遠くにいるのですが風が強い。それだけ大きな台風という事です。雨予報なのですがあまり降りません。ただし風の方は、家の木々の枝がボキボキ折れております。しかもこの先、どういう動きをするのか、なかなか読めないようです。海は早くから大荒れで、船は当分欠航になりそうです。もうすぐ孫たちが帰ってくる予定なのですが。彼らを迎えるために、クルマも買い替えたのですが。新しい機能でまだ慣れることが出来ません。これからしばらくは、皆が無事に過ごすことが出来るように、祈っております。
2026年8月5日水曜日
釉薬掛け
朝からカップとお皿に釉薬を掛けました。今日中に終わるかどうか。冷や冷やでしたが何とかかけ終わりました。複雑な工程なので。日をまたぐと剝れる恐れがあります。青の器は毎年夏になると在庫がなくなってしまいます。無事に焼き上がればよいのですが。毎回、ドキドキしております。
2026年8月4日火曜日
恵み?
朝から、時折ザーッと降ってきます。恵みの雨と言いたいところですが降っては、かーっと照らされて、植物たちには、より過酷な気がします。薩摩芋の葉はこれまでにないほどぐたーっとしています。そりゃあそうですよねえ。降っては照りではどっちに合わせたら良いのか、戸惑ってしまいます。今年は本当に、厳しい夏となりました。
2026年8月3日月曜日
雨
待望の雨が降ってくれました。雨と言ってもほんのお湿りですが。梅雨明けからずっと庭の水まきをしていたのですが、今日は休むことが出来そうです。台風十三号の影響でこれからしばらくは時折降ってくれると有り難いのですが。大皿が一個、見事に割れてしまいました。そこで追加で二枚挽いてみました。だいぶ感じがつかめてきた気がします。午後からは苔玉を置くためのプレートづくり。すっかり手順を忘れてしまいましたが、思い出しつつ何とか形にすることが出来ました。今日はほんの一瞬前の事を忘れて、俺は何でここに立っているのだろう、と思う事がいくつかありました。かなり焼きが回ってきたようです。
2026年8月2日日曜日
大皿
大皿と言っても挽きで尺、三十センチぐらいですから大したことはありませんが。ところが何度やってもつぶれてしまいます。どうも準備した土が足りなかったようです。しかも、厚めのお皿。どうしても無理をしてへたってしまいます。土の量を増やして、少し硬めに練ったら何とか出来るようになりました。息子が作る形を意識したらどうも失敗。自分の形に戻したら、何とか出来ることがわかりました。ほんのちょっとしたこと、微妙だなということがわかりました。