2026年8月11日火曜日

打ち上げ

 今朝、まだ暗い時間、台風で飛ばされたネットをハウスにかぶせる作業をしていたら、突然大地を揺るがすような音が響きました。何事かと見まわしましたが特別変化なし。まるでキツネにつままれた気分でした。後から知ったことですが、その時ロケットが上がったようでした。無事成功。人工衛星も軌道に乗った模様です。丸い月が西の空に輝いて、満天の星空でした。わかっていれば、さぞやきれいな打ち上げが見れたのに。そういえばあの時誰かが前の道を上がっていたなあと思い出しました。おそらくあの瞬間を待っていた人でしょう。これが平和への道につながってくれるとよいのにと思っております。

2026年8月10日月曜日

石膏

 早朝、強い雨が降っていたので、工房で石膏型を作りました。長方形の皿を造るためです。いつもは平らに伸ばした後、裏に粘土の紐を作り置いて、ヘリを持ち上げるのですが、どうしても形が揃わなくなります。そこで型で立ち上がりをそろえることにしました。過去最も大きな長方皿の型になります。使う石膏も多く、新しい石膏でないとうまく造ることが出来ません。幸い泣いてない石膏がありますので。(泣くというのは湿気てしまう事を言うようです。)限られた時間で大きな型を作るのは難しいものです。大胆かつ繊細に。一か所、どうしても気に入らないところが出来たのですが、油粘土で盛り上げて何とか事なきを得ることが出来ました。結果。午後から実際にお皿を造ってみてまあまあ予定通りの、形にすることが出来ました。型があると次の制作の能率が違ってきます。もし同じような注文が入っても、楽になると思います。

2026年8月9日日曜日

八九

 今日は八月の九日。八と九で語呂合わせで屋久の日と勝手に名を付けました。屋久は焼くとも書けますから、大切な日となります。体験工房をきれいに掃除して、ろくろの回りも片づけました。午前中に何やら放送が流れたので、何かなと聞き耳を立てると、黙禱のサイレンが流れましなりました。今までは黙祷などしたことはなかったのですが、今日は妙に素直な気持ちになっていて、つい目をつぶって思いをはせてしまいました。遥か昔、まだこの世に生を受ける前、どんな悲惨なことが起きたのか。空しい気持ちになりました。そして、現在、世界中で起きていること。あの時代には考えられなかったドローンを使っての戦争。人間という生き物の、さが」(性)。きっとこの地球が滅亡するまで、収まることはないのでしょうか。

2026年8月7日金曜日

停電

 前の二つの台風の時は停電はありませんでしたが。今回は何度か電気が来なくなりました。それだけでも、十三号の強さがわかります。ハウスの中はぐちゃぐちゃ。被せていた遮光ネットも飛ばされました。修復につきましてはまだ手を付けることが出来ません。遠くへ去った後にゆっくり対応するつもりです。工房の雨どいもやられてしまったし、畑はまだ見回る気力もありません。結論としては今回は風台風。遠くを通過したのですが思った以上に被害が大きかった気がしております。

2026年8月6日木曜日

十三号

 台風が接近中です。まだずっと遠くにいるのですが風が強い。それだけ大きな台風という事です。雨予報なのですがあまり降りません。ただし風の方は、家の木々の枝がボキボキ折れております。しかもこの先、どういう動きをするのか、なかなか読めないようです。海は早くから大荒れで、船は当分欠航になりそうです。もうすぐ孫たちが帰ってくる予定なのですが。彼らを迎えるために、クルマも買い替えたのですが。新しい機能でまだ慣れることが出来ません。これからしばらくは、皆が無事に過ごすことが出来るように、祈っております。

2026年8月5日水曜日

釉薬掛け

 朝からカップとお皿に釉薬を掛けました。今日中に終わるかどうか。冷や冷やでしたが何とかかけ終わりました。複雑な工程なので。日をまたぐと剝れる恐れがあります。青の器は毎年夏になると在庫がなくなってしまいます。無事に焼き上がればよいのですが。毎回、ドキドキしております。

2026年8月4日火曜日

恵み?

 朝から、時折ザーッと降ってきます。恵みの雨と言いたいところですが降っては、かーっと照らされて、植物たちには、より過酷な気がします。薩摩芋の葉はこれまでにないほどぐたーっとしています。そりゃあそうですよねえ。降っては照りではどっちに合わせたら良いのか、戸惑ってしまいます。今年は本当に、厳しい夏となりました。