2026年4月14日火曜日

前線

 屋久島の南に前線が停滞しているようです。降ったり止んだりのはっきりしない空模様です。なんとなく体調がぐーたら。朝目覚めてもどうしても布団から出ることが出来ません。四時ぐらいに何とか気合を入れて布団を離れました。草との戦いも先が見えてから、あまり捗りません。今朝もハウスに絡みついたツタを外したり、紐をほどいたり。時間がかかる事ばかり。おまけに蒸し暑いし、小さな虫に襲われたりして散々です。ここまで何とかたどり着いたのですから、愉しまなければ。すっかり草を抜いたハウスの中、気が付けばまたまた、ワラビだらけになっていました。

2026年4月13日月曜日

季節外れ

 台風四号が太平洋上にいるようです。そのせいでしょうか。ここのところ、雨が多いようです。天気予報では明日も芳しくないみたいです。ハウスの方もこの調子だとなかなか進みそうもありません。先が見えてからがなかなかです。近頃は庭と畑の事ばかり気になります。植物の事もあれこれと動画を見続けています。

2026年4月12日日曜日

日曜日

 今日はほぼ外に居ました。ハウスにビニールを掛けたかったのですが、残念ながら一歩及ばず。そのかわり防風ネットまでは何とかかけました。ハウスの屋根に上っての作業です。体が硬くなってなかなか思うように動けません。足が届くと思ったら踏み外したり、情けない事。それでも前向きに考えることにしましょう。一日朝早くから動き回れたのですから。今年は何とかカボチャの収穫が目標です。前に育てたときには、うどん粉病で全滅でした。今年は脱小麦粉。つまり脱うどん粉。米粉生活を送っています。果たして畑も脱うどん粉が出来るでしょうか。

2026年4月11日土曜日

草取り

 ほぼ完了しました。畑の庭の草取りがです。ところが正月からやっていたので、もう草がかなり生えてきました。これからどうしたらよいのやら。ついつい考え込んでしまいます。それと、作物の準備も。花と野菜の種を蒔いていたのですがまだまだこれからです。トマトの種は昨日届きました。発芽させるために、水に漬けたり、温めたり。右往左往です。やはり、手間をかけてすべて失敗、というのはつらいですから。これから色々、やりたいことのオンパレード。楽しみながら一歩ずつ。

2026年4月10日金曜日

コーヒーカップ

 ろくろ仕事再開です。まずはコーヒーカップから。今回のは刷毛目からです。最近、青ばかりでなくオーソドックスな落ち着いた雰囲気のものが良く出るようです。そこで本来好きだった刷毛目や三島で造ることにしました。いろいろやっていても、戻るところは原点という事でしょうか。

2026年4月9日木曜日

午後

 朝からひろがっていた青空も段々雲に覆われてきました。陶芸作業の都合で時間が空いたので夕方まで畑に下りることにしました。ハウスの横。草取りもあと少しを残すところまで来ました。数年前に最後の里芋を育てた畑です。すっかり草と木の枝が伸びて荒れています。まず木の枝を切るところから。腰鋸でギコギコ木を伐ります。腰鋸とは島の人が、伐採用の持ち手が斜めになった目の粗いのこを言います。この鋸、昔炭焼きの先輩から目立てを習いました。数年前まで割とマメに手入れをしていたのですが近頃はほったらかしで、すっかり切れ味も鈍っています。それを使ってギコギコ汗を流しながら、伐倒しました。そのままでは重すぎて運べないので枝を切り分けて何とか持ち上げて捨て場に運びました。若い頃なら何ともないような作業に悪戦苦闘しています。もう夕方が近づいて、作業の続きは明日に持ち越し。週末にはビニールを被せられそうです。何年振りかのビニールハウスの復活です。今回は半分だけかぶせる予定です。以前失敗したトマト栽培に挑戦しようと思います。

2026年4月8日水曜日

誕生日

 今日は我が家の次男の誕生日です。ちょうど四十歳になります。生まれながらの重い病気で生きても数か月と言われたのですが。東京の産科病棟で生まれ、屋久島にいた我が身に電話ですぐ来てくれとのこと。それから、大急ぎで飛行機に飛び乗って東京に着いたときには暗くなっていました。病院に駆けつけたとき、すぐに転院しないと助からないと言われて、日赤医療センターに救急車で運ばれました。車に中で何度かチアノーゼを起こし、医師が痰を吸い上げてくれて、何とか転院できました。それから毎日家内の病院へ行き、しぼった母乳を持って、日赤に行くという日が続きました。あの頃ちょうど桜が満開で世間の人達が楽しそうに花見をする姿を横目で見ながらあんな風に過ごすことは一生ないだろうなと思ったものでした。あれから気が付けば四十年。日々暮らしに追われながら、何とか、ここまで過ごしてきました。今、こうしてあの子の誕生日を迎えられるのが信じられない気持ちです。こちらもすっかり年老いてきました。どうぞこれからも末長く見守ってください。何とか、一日でも長く過ごさせていただけるよう、頑張ってまいります。