2020年10月21日水曜日

エンドレス

朝、頑張って、すべての絵付け仕事を終わりました。ほっと一安心です。普通ならば、しばらく、ゆっくりしたいところですが、どういうわけか次々と仕事が舞い込んできました。ゆっくりどころではありません。有難いやら、辛いやら。いや、そんなことを言ってはバチが当たりそうです。きた仕事は精一杯頑張る、そうやって、ここまで、暮らしが立ってきたわけですから。早速、どの仕事から手をつけてゆくか、息子と話し合いました。体験も再開する予定です。こんなご時世、感謝しながら、前を向いてゆこうと思っています。

2020年10月20日火曜日

ラジオ難民

ここにきて、次々と耳に馴染んだラジオの番組が打ち切りになってゆきます。radikoで全国から、好みの放送を探して、今は東京の音楽が主の局からのを流しっぱなしにしています。それが改編になって、予告を聞いただけで、また嫌な方向に変わりそうな予感がします。これまでも、そんなことが何度あったことか。その度に探し回ることになりました。まさに難民状態です。ラジオ局はスポンサーが減って、経済状態が良くないと聞きます。そんなこともあって、若い人へとシフトしてゆくのでしょうか。年寄りはどんどんラジオの聴取者からも追いやられてゆくようです。せめて、あまり喋りの多くない、音楽中心の放送局が見つかると良いのですが。一日中、手作業のバックで流すのですから、あまり邪魔にならないような心地よい放送が望ましく、当分は局巡りになりそうです。 

2020年10月19日月曜日

 が、また下りてきました。昼に息子が教えてくれました。家の裏山にいたと。大きなオスの猿。はぐれ猿ではないかと。3時過ぎ、工房の屋根で大きな音がしました。息子が見に行って、今度は小型の雌猿のようだとのこと。ということは、群れが下りてきたということになります。絶望的な気持ちになりました。ハウスのカバーを剥がしていますから、パパイヤの実はやられるでしょう。メロンもおそらく。畑のサツマイモは、掘っても芋はなってませんが、里芋もやられるのでしょうか。どんどんネガティブになってきます。あと数日で絵付けの仕事が終わりそうですから、それまでは畑にはゆくのをやめます。荒らされているのを目にしたら、怒りで手が震えそうですから。シカやサルにやられて、野菜づくりを諦めた人をたくさん知っています。今はそれに、タヌキもモグラも、それから虫たちも鳥たちも、畑を荒らしています。この地球は人間だけのものではありませんから、致し方ないことはわかっています。けれど、せっせと世話をしてようやく口に入りそうという時に横どりされたら、絶望的な気持ちになります。ただでさえ、今年は生育もあまり良くないですし。まあ、畑は健康づくりの場、と考えて、前向きに進んでゆきましょう。

2020年10月18日日曜日

9ヶ月

コロナと9ヶ月。どうして過ごしてきたのか思い返してみました。最初の頃は何も手がつかず、ただ情報に振り回されていました。畑にも出ず、仕事も手につかず、気持ちもうつろでした。この要はな時だからと、車庫を作り始めました。そのあと、お雛様を作りました。女の子の孫のためです。だんだん、落ち着いてきて、畑に再び下りるようになりました。その頃、今やっている絵付け仕事の原形作りもしました。通常の制作も始めました。陶芸の体験もぼちぼち再開しました。そんなふうに、気がつけば9ヶ月がたってしまいました。そして、現在はというと、ゴーツートラベルも始まって、少しずつ観光のお客さんも戻りつつあります。ただ、今も世界中でウィールスは猛威を振るっています。ワクチンも日本ではまだ接種は始まりませんし、特効薬ができたという情報もまだです。ただなんとなく、現在のような暮らしに慣れて、感覚が麻痺し始めている気がします。来年はおそらく、無理矢理にでもオリンピックは開催されるでしょう。国は福島の汚染水を海に流すことも決定したようです。おそらく、これから色々な騒動が起きると思います。これから一体どんなことが起きるのか、全く見当もつきません。

 

2020年10月17日土曜日

夜盗

夜中、目がさめると、一時半。布団を抜けて、畑にゆく。空心菜の畝。カミさんが言ってた通り、丸坊主になっている。ついこの前まで食べきれないほど茂らせていたのに。顔を近づけてよく見ると、虫たちが蠢いている。やはり、夜盗虫の仕業だった。隣のさつまイモ畑を食べ尽くして、移ってきたのに違いない。雨がポツポツ降る中で、虫との戦いが始まった。ヘッドライトで照らしながら、捕まえてはバケツの中に。バケツには水を貯めて殺虫剤を入れてある。長さ一センチぐらいから大きいのは五センチほど。夢中で捕っているうちにだんだん雨が強くなったので、切り上げることにして、時計を見ると3時を回っていた。何百匹捕まえたか。しかし、カミさんが見たという、親指大の大きいやつはとうとう見つけられなかった。どこかへ移動したか土の中に隠れているか。そいつを見つけないと他の野菜もやられてしまうのか。隣にはネギ畑がある。どう戦うか、作戦を立てねば。それにしても今日一日、さすがに睡魔が襲ってきて参ってしまった。絵付仕事が終わってからにしようか。悩ましいところです。 

2020年10月16日金曜日

売り出し

ホームセンターの売り出しに行ってきました。肥料を買うためです。通常よりもかなり安く買えますから。昼前でしたので、もっと混んでいるかなと思いましたが、それほどでもありませんでした。肥料は大量に仕入れたようで、たくさん積み上げてありました。あの肥料が売れ残るのではないかと心配になりました。そのあと、港の近くの土産物店に納品にゆきました。こちらは駐車場も満杯。店内は人が多く、賑わっていました。国のゴーツー トラベルの効果でしょうか。それとも、屋久島満喫券効果でしょうか。満喫券は島内でしか使うことができません。船で島を去る観光客には港の前にある店が最後ですから、ここで使い切ろうと、賑わっているのでしょうか。国や、町が消費を促す政策を進めることは必要だと思います。ただ、恩恵を被れるところと、そうでないところができてしまい、不公平が生まれています。運が悪かったでは済まされない死活問題になってしまいそうです。現にゴーツーイートでも、様々な問題がメディアで報道されていますし。もう少しきめの細かい政策ってできないものでしょうか。 

2020年10月15日木曜日

追い込み

絵付けの仕事も、やっと最後の追い込みです。競馬で言えば、直線勝負といったところ。ここへきて、体験も、申し訳ありませんが断っています。工房の器も、定番品の在庫が切れ始めました。早く、本職に戻らないとと、焦りも出ます。それにもちろん、畑も。こんなご時世で、ありがたいことではありますが。