2026年9月2日水曜日

地震

 今日のお客さん。地震で器が全て壊れてしまったと仰いました。熊本からですかと尋ねると、あの爆発事故が起きた建物のすぐ前に住まいがあるとのこと。異変があるものなのねというので、どのようなと尋ねると、四月というのにクワガタが死んでたり、変な雲が毎日浮かんでいたり。どぶ臭いにおいがしていたというのです。大きな天変地異が起こるときには予兆が顕われるというのは本当なのでしょうか。それとも起こった後だから色々気が付いたということなのでしょうか。しかし、ここのところ起こる自然現象。何と申したらよいのやら。願わくばこれ以上、大きな何かが起こらぬよう、祈るしかないのでしょうか。

2026年9月1日火曜日

織江の唄

 最近よく聞いているのが山崎ハコが歌った織江の唄。ネットの音楽配信で。あれは「青春の門」という五木寛之が書いた小説のテーマ曲でした。あの小説は文庫本で何度も読みました。舞台は筑豊。あの小説の挿絵を書いていたのが風間完という人。あの挿絵が好きだったことを最近思い出しました。確か東京の中野に住んでいたようです。自分の親と同じ年ごろだったと思うのですが。昔、彼が住んでいた中野の町に今のカミさんと飲みに行きました。たしか、北口の路地のごちゃごちゃした飲み屋街。それ以後あの街がすっかり気に入ってよくふらふらしました。まだ結婚前の事でした。最近なぜか思い出して風間完さんの事を調べたところなんと誕生日が一緒。勝手に縁があったのかなと思っています。そして現在は九州暮らし。屋久島で世話になったおばさんが何か面白い本が読みたいといったので貸してあげました。あの人最後まで読んでくれました。最近になって鉛筆画のすすめという本を見つけて読んでいます。この歳になってまた絵を描きたいと無性に思っております。

2026年8月31日月曜日

夏の終わり

 八月も今日までです。明日からは秋。今日は涼しい朝でした。いつもの散歩道。海の近く、海中温泉の駐車場に大工さん。集落の売店を建設中です。早いですねえとあいさつすると、「最近早く目が覚めて眠れなくなる」という。「同じです」と答える。昔、独立するときに工房を建ててもらった人。髪が真っ白。あの頃は若かったなあと思い出しました。お互いに歳をとりました。今や集落を代表する大工の棟梁です。日がかなり短くなって、朝の散歩も少し遅くしようと話をしました。

2026年8月30日日曜日

タイカレー

 昨日の晩御飯はタイカレーでした。畑のホーリーバジルを収穫して、同じくミニトマトとピーマン、ナスを加えて。どちらも自分で育てた野菜です。畑、やっててよかったと心の中で叫んでしまいました。ホーリーバジルは前にも使って大体の感じはわかっていたのですが、ミニトマトを収穫したのは今回が初めてでした。加熱用というトマトを使ったので味が濃い。太陽をしっかり浴びて、雨風の中、健気にも頑張って赤くなってくれました。最近は毎日、サトイモに水を撒いているのですが全く元気がありません。巨大な、黒に白でまだら模様のある虫がついています。最初は気持ちが悪くて手で触れなかったのですが今はつかんで叩き落しています。どうやら蛾の幼虫らしいのです。食欲が物凄い。大きな葉っぱが丸坊主です。

2026年8月29日土曜日

船の欠航が続いていました。物流がストップ。お店からいろいろなものがなくなってしまい、陶芸体験の作品も送ることも出来ませんでした。今朝、ようやく配送業者が持って行ってくれました。夏の間、いつにも増して体験のお客さんが多く、たくさんの作品がたまってしまいました。これでとりあえずひと段落。畑も庭もここにきて急に雑草がはびこってしまい、草取りが追いつきません。それと、夏の観光シーズンで工房のストックも底をついてしまいました。やる事ばかり。とても追いつきません。先日久しぶりのお客さんからまだ現役ですかと聞かれました。まだまだ、体が動く間は引退は出来そうもありません。いたわりながらなんとか、しばらく、頑張ろうと思っております。

2026年8月28日金曜日

トゥルーシー

 今朝はホーリーバジルの畑の草取りをしました。ホーリーバジルは別称トゥルーシーと言います。ネットで調べるとタイの方のガバオライスとかタイカレーの材料にするようです。先日はイタリアンのジェノベーゼソースの代わりに使ってみたのですが充分美味しかったと思います。本来はお茶として飲むことが多いようです。インドでは不老長寿の妙薬として重宝されているようです。もちろん無肥料、無農薬です。花は紫色。シソとよく似た形状をしています。サースが繁茂する中でけなげにも頑張って成長してくれています。

2026年8月27日木曜日

適当

 今朝も米粉のパンから。ホームベーカリーで。パン作りと言えば陶芸と同じように、全ての材料をきっちり計ってノートを取りながらまじめに取り組むものと決めていました。ところがそのノートがない。水も冷えてない。無いない尽くしでした。そこで適当にやることにしました。鹿児島で言うところのてげてげ。いいかげんです。とあるユーチューバーが計ることもしない。全て適当で、実に楽しそうな動画を上げていたのを見て。これでいいんだと思ってしまいました。律儀にまじめにちゃんとやるというのも悪いわけではないのでしょうが。こういうのもありなのだと知って肩の力が抜けた気がします。結果、綺麗に焼けてしまいました。そこでうまく焼けたのはどうして?という疑問が湧いてしまいました。やっぱりちゃんと計っておけばよかったと。最後、人は人、自分は自分だなという結論に達しました。