2021年9月28日火曜日

離れ

 この前、離れに置いてあった木の箱を持ち上げた時、シロアリがついていました。畳の上に敷いてあった養生シートを持ち上がると、たくさんうごめいていました。どうしたもんかと考えました。前にも一度入られて、その時は床下に入って駆除剤を散布しました。今回も同じ方法でやっつけようかと思いましたが、以前シロアリ屋さんから分けてもらったベイト剤があったのを思いだしました。ベイト剤は薬剤を染み込ませた木片をシロアリに食べさせて、巣に戻ると、巣ごと退治するというものです。ただうまく食べてくれるか、食べたとしても退治までかなりの時間が必要になります。やっつけることができればしばらくは、やってこなくなるようです。それで、今回はベイト剤を仕掛けてみました。ただ、当分は様子を見るしかなくなりました。おそらく、畳はもうダメでしょう。だから、この先離れをどうリフォームするか、今考慮中です。最近は物置化してますから、この際使いやすいように改造したいと思います。あと残すところ3ヶ月。大工仕事で今年は暮れてゆきそうです。

2021年9月27日月曜日

ナメクジ

 ようやく玉ねぎの芽が出ました。種まきから1週間かかりました。気温が高かったのでダメかなと思ったのですが。昨日は、これでなんとかなりそうと思ったのです。今朝、トレーを見ると、なんだかヌメッとした茶色の物体がいました。長さが7センチほど、胴体の直径が2センチはあります。どうやらナメクジのようでした。手で掴むと、ぬるっとしてゴワッと硬い体でした。トレーでは、やっと出てきた芽が全て食べられていました。普段あまりナメクジに気がつかなかったのですが。家族に言うと、よく見かけるとのこと。知りませんでした。野菜に悪さをするのはカタツムリかと思っていたのですがナメクジの方がはるかに凶暴なようです。可愛い芽を食い荒らす姿は、怪獣のように見えます。次から次へと、強敵が出現してきます。なんとか乗り越えないと、来年の玉ねぎにはお目にかかることができそうにありません。

2021年9月26日日曜日

里芋

今朝は里芋を掘りました。畑のあっちこっちで出てきた野良生えのさといもです。去年の掘り残しから育ったものです。雨が多かったせいでしょうか。結構立派な芋が取れました。畑の奥の畝を掘ったのですが、この後一度耕して秋蒔きの野菜の種を蒔こうと思います。新しい畝を立てようかと思ったのですが、今ある畑を整理することにしました。うちの畑は里芋だらけですから、これから少しずつ、整えてゆこうと思います。 

2021年9月25日土曜日

腰痛

ここのところ、一日中椅子に座って筆を持つ仕事を続けています。決して嫌いな仕事ではありませんが、腰がいたくなってしまいました。作業台の高さが合わなかったのでしょう。立ち上がってもまっすぐ伸びてくれません。おまけに毎朝、前かがみになって草取りをしています。この仕事も良くないのでしょう。今朝はその草取りが一区切りつきそうなところまできました。最後に草刈機が待っていました。もっとも腰にきそうな作業です。ダメなようでしたら、すぐに止めるつもりでしたが、なんとか騙し騙し終えることが出来ました。これで一安心。ただ次の試練が待っています。草を払ったところに新しい畝を作ろうというのです。畑がいっぱいで野菜の種をまくところがなくなってしまいました。できることなら新しい畑を作らないといけません。耕運機もかけなければ。この腰、果たして持つのでしょうか。 

2021年9月24日金曜日

栗ご飯

有田の友人から栗が届きました。早速夕食に栗ご飯を炊いてくれました。茶碗蒸しにもクリ。秋の味覚でした。年々四季の変化がなくなってきたように感じますが、やはり味覚の秋ですねえ。今朝、離れで木の箱を持ち上げたところ、シロアリが食っていました。今年は雨が多かったので、シロアリも活発なようです。放っておいたら、家がダメになりますから、なんとか退治しなければなりません。日々、いろんなことが起きるものです。 

2021年9月23日木曜日

十六夜

 昨日の十五夜は曇って見ることができませんでした。今朝は、青空が広がって星も見事に輝いていました。もちろんお月様もバッチリ。ただ、一晩で随分欠けるものですねえ。なんだかあまり感動しませんでした。やはり来年の十五夜を待つしかないのですかねえ。ところで毎年十五夜の晩には、各集落で綱引きと相撲大会が行われるのですが、去年に引き続いて今年も中止となりました。運動会もやらないようです。コロナは罪作りです。ただここのところの急激な減少、一体どうしたことでしょうか。専門家でさえ首を傾げているのですから、我々に分かるはずがありません。このまま、消えてしまってくれると良いのですが。コロナの方もあまりやりすぎると、絶滅させられるのではと作戦を変更したのかもしれません。このまま、落ち着いて、お客さんが動いてくれるとありがたいのですが。

2021年9月22日水曜日

朝雷

今朝の天気。雷が遠くでゴロゴロ言ってましたが、なんとか散歩までは降り出しませんでした、歩いていると、緑色の空に変わって、近所の人がベランダから空を見上げていました。不思議な色。思わず、「緑色の空」と、空を指差して叫んでしまいました。「きれいな空」と返ってきました。それから雨が落ちてきて、雷が近づいてきました。朝雷は晴れると昔隣のおばさんが教えてくれましたが、そのとうり、午後から日も差してきました。雨に降られて、陽に照らされて、玉ねぎのタネは芽が出てくれるのでしょうか。

2021年9月21日火曜日

十五夜

 今日は中秋の名月で十五夜だそうです。息子がどこかから立派なススキを見つけてきてハギと一緒にお店に飾ってくれました。朝から昨日のつづきで草刈りをしました。花壇の周りから、ビニールハウスの脇、工房の駐車場とスッキリしました。最後に道沿いのサースを刈りました。すると、重機を扱う人がやってきて、前の道を大型車が走るので、通行の邪魔になる枝を切らしてほしいと言うのです。今年は雨が多くて、木の伸び方も異常なほどでしたのでありがたい申し出です。昼前に外でチェンソーの音がして、後で通ってみるとすっかり道路が整理されていました、下のサースは今朝刈りましたから、急に広々として、見違えるようです。これで、今夜の十五夜お月様が拝めれば言うことなしですが。

2021年9月20日月曜日

天ぷら

 昨日の晩は天ぷらでした。材料のうち、4種類が我が畑で採れたものでした。カボチャにミョウガ、インゲンとオクラです。こんな時、畑やっててよかったとつくづく思いました。さすがに玉ねぎと人参は無理ですが。先日蒔いたニンジンの種は全く出ませんでした。雨が続いたので上手くゆくと思ったのですが、どうやら気温が高すぎたようです。そして今朝は玉ねぎのタネを蒔きました。発芽温度が20度となっています。タネ袋には蒔き頃は9月となっています。おかしいですよねえ。屋久島では十一月にならないと20度にはなりません。今日の屋外は34度もありました。どうしたもんかと、トレーを持ってウロウロ。どこも温度が高すぎます。致し方なく、寒冷紗を張りましたが、これで無事芽が出てくれるのでしょうか。人参に続いて、また芽が出ない、なんてことになりそうです。去年はなんとか芽が出てくれたのですが。こればっかりは、天の神様にお任せするしかないのでしょうか。

2021年9月19日日曜日

種まき

 今日は朝から、種まきの予定でしたが、絵付け作業が押して押して午後三時になってようやく材料の準備が整いました。まずは玉ねぎからと取りかかったところにお客さん。実はシルバーウィークに入っても全然来てくれませんから、やはり新型コロナで今年は暇なのかなと思っていたのですが、なぜか種まきをしようとしたらお客さんです。困ったやらありがたいやら。まあ、本職あって、趣味の畑もやれるのですから、これはありがたいことだと思います。結局種まきは持ち越しですが。玉ねぎのたね、手違いで4袋も届いてしまいました。去年も、上手く育ってくれませんでしたから、これくらい蒔いてちょうど良いのかもしれません。明日は朝から種まき、その後、庭の草刈りをしようと思っています。

2021年9月18日土曜日

落花生

 今朝はバジルの畑の草を取りました。前回取ってからそれほど経ってないのですが、雨が多かったためか、すっかり草に覆われてしまっています。雑草を取っていると、混植していた落花生まで抜けてしまいます。落花生は根があまり張らず葉の先を引っ張ると簡単に抜けてしまいます。実がついていますから勿体無いので、家に持って帰りました。茎から実を取ると結構な量になりました。中に鞘が割れて芽が出ているのがいくつか見つかりました。まだ収穫時期だというのに、もう芽がでるとは。今年ま雨が多いのと暑いのとで勘違いしたのでしょうか。それにしても、普通落花生の種は鞘から外した状態で売られています。まさか鞘がぱかっと割れて、芽が出てくるなんて。これなら、来春は鞘ごと埋めてやれば、育ってくれるのでしょうか。見つけた芽が出た鞘は、家の前のプランターに埋めてあげました、これからどんな育ち方をするのか観察したいと思います。


2021年9月17日金曜日

干しネギ

今朝は、干しネギを畑に植えました。仮植えしておいたのを2週間ほど前に抜いてビニールハウスで干しておいたものです。ネギは丈夫な植物で一ヶ月ぐらい干してあげると、畑に植えた時、その反動でより成長がよくなるらしいのです。去年も干しネギに挑戦したのですが、夏の暑さで半分以上溶けてしまいました。今年は逆に雨が多くて、なかなか抜くタイミングが見つかりません。なんとか2週間ほど前に引っこ抜いてハウスに広げておきました。ただ今年のネギは細くて去年の半分ぐらいしかありません。2週間ではちょっと短い気もしますが。今年は今も毎日30度を超える暑さが続いています。それに雨も多くて、今日も植えているところに強い雨が降ってきました。苗が腐ってしまうのではと心配です。毎年環境が変わりますから、どう対処したら良いのか経験が必要になるのでしょうが、なんせ全くの初心者です。この後どうなるのか、賭けをしているような気持ちになってしまいます。 

2021年9月16日木曜日

初里芋

ここのところ家の入り口周りの草を取っっています。製材所の切り落としの薪が置かれていますが、何年も置きっぱなしで腐り始めてしまいました。その後ろのスペースで去年は里芋を植えましたが、雨が降らずに枯れてしまいました。今年はカボチャにパパイヤ、ローゼルなどを植えたのですが、サースに覆われて見えなくなってしまいました。2メートルほどに伸びたサースがびっしりと生え広がって、他の植物は負けてしまったようでした。ここ三日ほど、毎朝、格闘してなんとか地面が見えてきました。今朝、サースの根っこに小さな里芋がいくつかくっついて出てきました。去年の生き残りのようです。今年は雨が多いので復活したようです。あたりを掘ってみたら、一回食べるぐらいの小芋が取れました。今年初めての里芋です。実は本命はビニールハウスの横で大きく育っていますが、収穫はまだまだ先になりそうです。他に畑で赤目芋も育っていますが、そちらの収穫もおそらく十一月ごろになりそうです。今朝は他にカボチャが一つ、たわしになりそうなヘチマも出てきました。サースに埋もれていろいろ出てきます。ローゼルもなんとか生き残ってくれています。もうしばらくすればハイビスカスティーやローゼルのジャムが作れるかもしれません。 

2021年9月15日水曜日

 工房で作業をしたいたら、屋根の上で音がしました。猿だなと思い、追い払うためにパチンコを持って外に出ました。いくら探しても屋根に姿が見えません。ふと体験工房のさしかけ屋根を見ると、一匹うずくまって何かをしています。パチンコを打ったら、びっくりした猿が突然、ポリの波板を蹴り破って、瓦を一つ壊して、屋根伝いに逃げてゆきました。ものすごい力です。見事に丸い穴を開けられてしまいました。余計な仕事を作りやがってと言いながら、修理です。梯子をかけて、去年、車庫を作った余りの波板を使って修理です。まず、枝を伸ばしたベンジャミンゴムを鉈で落として、蚊に食われながら汗をかきつつ、なんとか修理を終えました。あの猿、いつもこの辺りに現れる五匹の群れの一匹だと思います。なぜ一匹だけで行動していたのか謎ですが。どうも人を馬鹿にしているようで近づいても逃げようとしません。今回のことで警戒して、山に戻ってくれると良いのですが。この時期、どんぐりがたくさんなって、山にも食料が多いと思います。お互い、これ以上、諍いしたくありませんから。

2021年9月14日火曜日

選挙

今日から屋久島町議会議員選挙が始まりました。県道から名前を連呼するスピーカーの声が響いてきます。耳慣れない名前もあるので、新人も多く立候補しているようです。世間では、議員のなり手が少ないという話を聞きますが、ここ屋久島ではかなり人気があるようです。若い人も立候補しているし、当該から移住してきた人も何人か立候補しているようです。ちょっと前まで、町長のリコールが話題になっていましたから、島の政治に参加しようという人も多いのかもしれません。島では空港のジェット化や馬毛島の問題、それに、観光客の減少など、問題が山積しています。利権争いではなく、町民の暮らしが良くなるために汗を流す人に当選してもらいたいと思います。

2021年9月13日月曜日

収穫九月

台風14号からの雲でしょうか。今日も天気がはっきりしません。畑仕事はできませんが収穫だけはしてきました。思ったよりも色々なものが採れました。


 空芯菜、枝豆、パパイヤ、インゲン、ヘチマ、オクラです。パパイヤはこれからですが他は夏の名残の野菜たちです。オクラもそろそろ終わりが近づいてきました。インゲンも手が届かないほど丈が伸びてしまいました。これから秋に向かって、種まきの準備をしたいのですが、天候不順が続いています。

2021年9月12日日曜日

雨の止み間

朝からのしとしと雨。梅雨のようによく降ります。庭に出ることができません。工房で窯仕事。朝食にしようと戻る途中、 家の前にカミさん。聞くと、ポストの周りの草をとっているとのこと。素通りもできず、手伝うことに。素足に草履、手袋もありません。鉈が軽トラに積んであったので、潅木を切って、蔓を退けました。棘の多い、野ばらや野いちご、山帰来も棘があります。手は傷だらけです。工房では腐りかかったベンチとにらめっこ。



どうしたら、綺麗になるのかと。工房の入り口には白萩が元気です。



隣にはモンステラが花をつけています。水芭蕉を巨大化させたような不思議な花です。



2021年9月11日土曜日

ベンチ

 庭の草取りと枝打ちを朝からしました。最近は畑にばかり気を取られて、庭の方は荒れ放題です。サースが覆い尽くして他の植物の姿が隠れてしまいました。そんな植物たちを一本一本救い出します。途中雨が降ってきてビニールハウスに避難して、また畑に戻りました。あとからカミさんがきて、工房の前の崖をやるというので手伝いました。庭で埋もれていたすっかり錆びて腐ったベンチを工房へ運びました。なんとか修理できないものかと思案中です。午後は雨になって一度停電しました。空模様がどんどん怪しくなっています。

2021年9月10日金曜日

枝打ち

 今日も朝から家の庭仕事です。主に庭木の枝打ち。鉈で落としてゆきます。それから道に生えた草をかいて、通路を修理しました、車の轍が沈んしまったところを、中央部の高くなった砂利を削り、ならしました。午前中は窯仕事。午後から、今度は工房の庭木の枝打ちをしました、途中で蜂に襲われて退避、おそらく間違って巣を落としたようです。ああ。刺されなくてよかった。ちょっとはすっきりしたでしょうか。台風14号の動きが怪しいようです。ヨーロッパの進路予想では、途中で東に向きを変えて、鹿児島を目指すという動きが出てきました。まだ、もう少し近づいてこないと、確かなことはわからないのでしょうが、嫌な動きです。どうぞ、ひどいことになりませんようにと、祈るしかないようです。

2021年9月9日木曜日

庭の草

ここ数日の 朝作業は庭の草取りです。なんという名か、イネ科の雑草がはびこってしまい、毎年咲いてくれる庭の草花を覆いつくす勢いです。今朝もねじり鎌で抜いたのですが、短い時間ではどうにも追いつきません。それで、午前中いっぱい頑張って作業をしました。朝の日が昇る前の時間はまだ楽なのですが、日が回ってくると、暑いこと、すっかり汗まみれになってしまいました。なんとかざっとですが目立つ草を抜いて、あとは草払い機で刈ろうと思います。関東の方ではだいぶ秋めいてきたというニュースを見ましたが、ここはまだまだ厳しい残暑です。台風の動きも不気味ですが、この蒸し暑さ、どうにかならないものでしょうか。


2021年9月8日水曜日

バジルソース

今日はバジルソースをたくさん作りました。先日試しに作ってパスタで食べてみました。スイートバジルとは香りが違いますが、案外行けることがわかりました。そこで朝早くから、大きなバケツにいっぱい摘んできました。家の台所で茎から葉をちぎります。小さい葉なので手間が大変でした。四時から初めて8時までかかってしまいました。葉だけにするとびっくりするほどわずかになってしまいましたが。それからフードプロセッサーでオリーブオイルとニンニク、それとクルミを加えて粉砕します。本当は松の実がおいしいらしいのですが、松の実は高価なので、ネットで調べてクルミで作ってみました。全て作り終えるのに2時間。かみさんと二人で奮闘しました。保存袋に小分けして冷凍庫に入れて完成です。畑にはまだまだ、大量のホーリーバジルが育っています。残りをどうするか、またまた頭を悩ませています。 

2021年9月7日火曜日

秋の花

 今朝、家の花壇の周りの草を抜いていたら、真っ赤なバラを見つけました。毎年草に覆われて枯れそうになるのですが、今年はどういうわけか元気に育っています。周りを青いアゲラタムに囲まれて一層あでやかです。家の前の花壇には彼岸花が咲いています。誰かが植えたわけでもなく、何年か前から一輪だけ赤い花を咲かせまてくれます。工房の前では白萩が花をつけ始めました。今年はまだ台風が来ませんから見事です。毎日暑いと思っていましたが、秋は間違いなく来ているのですね。

2021年9月6日月曜日

バジル

 今朝、バジルを収穫しました。畑に花の咲き始めたバジルが広がっています。バジルソースを作るためです。毎年、9月にまとめて作るのが我が家の行事になっています。たくさんできたら、一年分冷凍して楽しんでいます。去年まではスイートバジルでしたが、初めてホーリーバジルを育てました。別名トゥルーシートも呼ばれてインドでは不老長寿の妙薬として珍重されているとか。確かに、近づくと薬のような強い香りにむせびそうになります。試しに口にしてみましたが、かなり強烈な香りで、果たしてソースにしたとき癖が強すぎないかと心配になります。そこで、今日は試作して、一度料理に使ってから、レシピをねりなおそう考えました。今晩はパスタに絡めて、どんな味か試すつもりです。ホーリーバジルは乾燥させてお茶として飲むのが一般的なようですが。あの畑の大量のトゥルーシーの運命が今夜決まるということになります。

2021年9月5日日曜日

先取り

 よく、季節を先取りするというようなことを言いますが、もう、来年のお正月のおせち料理が40万円なんて話題がテレビに流れています。セミが鳴き入道雲が海の上にかかっているのですが。来年のカレンダーや手帳も店に並んでいるとか。政治ネタもポスト菅の話ばかりです。人の心は先へ先へと走っているようです。去年、玉ねぎのタネを蒔いたのが夏の終わりだったことをおもいだして、タネを注文しました。今年は野菜の苗を買うことはなく、全てタネから育てました。来年の目標でもあります。中でも玉ねぎの苗はかなりハードルが高いようで、失敗する人が多いようです。育苗期間も長いですし。なんとか収穫できたのは運が良かったのでしょう。今日最後のスイカを収穫しました。スイカと呼ぶにはあまりにも小さいマイクロスイカですが。それと、初のパパイヤも収穫しました。ハウスの脇に植えたパパイヤにも花が咲き始めました。季節は秋へと移ろっていくようです。

2021年9月4日土曜日

エンド オブ サマー

近頃、朝からずっとradikoで FM横浜を聞いています。あちらは気温が下がって20度ぐらいらしく肌寒くなって、流れる音楽も夏の終わりの曲が多くなりました。しかしここ屋久島は、入道雲もくもくで30度を超える真夏日が続いています。頭の中は秋、体は夏を感じるというちぐはぐ状態になって困っています。おまけに、昨日からの政治話。あの方が任期いっぱいで辞めるという突然のニュースです。彼とは年齢も一緒で、あの虚ろな目を見るとひとごとでなく、哀れを感じて仕方がありません。言動を見ていて、決して好きになれませんでしたが、物悲しい気分になってしまいました。やっぱりねえ、同世代ので元気な人を見ていた方がこちらも負けないぞという気になります。秋風が頭の中を吹き抜けてゆきます。もう一つ、ここ屋久島も選挙が近づいているのです。今日も立候補者が挨拶に来ました。これから当分は選挙の秋風が吹き荒れるのですね。


2021年9月3日金曜日

カボチャ

 今朝、草の中からカボチャが出てきました。ビニールハウスと畑の間の傾斜地からです。タネから育てたカボチャの苗をあっちこっちに植えたのですが、いつの間にか草に覆われて。見えなくなってしまいました。枯れてしまったのだろうと諦めていたのですが、草を抜いていたら出てきたのです。ツルはもう枯れてしまって。カボチャだけが取り残されたように転がっていました、大きさが大、中、小、極小の四つです。一番大きいのは表面に何かにかじられたような傷がありましたが、固くて歯が立たなかったようです。それにライムの実も一つ収穫してみました。去年植えた別の苗に花がついていたからです。ライムは今晩焼酎に絞ってみようと思っています。それと、草を取った時誤って抜いてしまった落花生も家に持ち帰りました。去年ホームセンターで買った、中国産の生落花生を試しにと植えたものです。ずいぶんたくさん植えましたが芽が出たのはわずかでしたがちゃんと実ができていました。九月は実りの季節でもあります。


2021年9月2日木曜日

農業用水

 ここへきて雨が降りません。その前は雨ばかりでしたので、植物もとまどっていることでしょう。何よりも里芋。水が大好きで、今年は殊の外育ちも良かったのですが、この日照りで葉が茶色くなってきました。枯れる前兆です。農業用水からホースで水をかけはじめました。おかげでだいぶ元気になってきましたが、3分の一ぐらいの葉は枯れてしまいました。もう一つ、追肥をしたのもよくなかったようですが。さというもの根は意外と繊細で、肥料のやり方が悪いと焼けてしまうようです。これから乾かさないように、水を絶やさないようにしたいと思います。

2021年9月1日水曜日

柚子胡椒

 今朝は柚子胡椒を作りました。昨日、青ゆずが届きましたので。うちの畑のゆずはまだ実がなりませんから。ハウスの中で島とうがらしがたくさんなっていました。それを収穫して、ネットでゆずを注文しました。早速、皮をむいて唐辛子と混ぜて、フードプロセッサーで砕きました。ところが。唐辛子が細かくなってくれません。二日ほど干したのが悪かったようです。おそらく硬くなってしまったのでしょう。それに島とうがらしはタネが唐辛子にくっついていて、取り除くことができません。それでそのまま使ったのですがタネが固くて砕くことができません。フードプロセッサーは諦めてミキサーにかけましたがダメでした。最後はすり鉢でゴリゴリしたのですがどうしてもタネが潰れてくれません。諦めて一口なめてみましたが、その辛いこと、舌がビリビリしびれます。しばらく寝かせるとまろやかになるとのことで、冷蔵庫で様子を見ることにしました。そのうちに唐辛子も柔らかくなるかもしれませんし。何事もやると見るとは大違いです。ものを作るのは、本当、難しいものです。