昨日の十五夜は曇って見ることができませんでした。今朝は、青空が広がって星も見事に輝いていました。もちろんお月様もバッチリ。ただ、一晩で随分欠けるものですねえ。なんだかあまり感動しませんでした。やはり来年の十五夜を待つしかないのですかねえ。ところで毎年十五夜の晩には、各集落で綱引きと相撲大会が行われるのですが、去年に引き続いて今年も中止となりました。運動会もやらないようです。コロナは罪作りです。ただここのところの急激な減少、一体どうしたことでしょうか。専門家でさえ首を傾げているのですから、我々に分かるはずがありません。このまま、消えてしまってくれると良いのですが。コロナの方もあまりやりすぎると、絶滅させられるのではと作戦を変更したのかもしれません。このまま、落ち着いて、お客さんが動いてくれるとありがたいのですが。