昨日作った釉薬を作品にかけました。普段、割と片付いているのですが、作業が始まると、あっという間に足の踏み場がなくなってしまいます。
体験の作品から、アクセサリー、大皿まで色々です。色釉の仕事を始めてどんどん釉薬の種類が増えてしまいました。おまけにうちでは何種類かの釉薬を重ねてかけますから。余計に数も多くなります。そんなわけで時々間違えます。歳もとって来ましたから、余計物忘れや勘違いも増えて来ました。そろそろ整理しないととは思うのですが、実際のところは釉薬は増える一方です。これは、もう一種の病気かもしれません。