2019年11月20日水曜日

親子

息子と同じ仕事をしていると、ほとんど口を聞くことはありません。朝から晩まで、顔を合わせているのですから。仕事についても、今日は何をやるかなど、めったに話しません。だから、轆轤を挽いている時も、隣で、何かを作り出すと、ははあ、今日は小壺かというような塩梅です。

こちらは、昨日挽いた、ソーサーが少し大きすぎた気がしたので、一回り小さいのを挽きました。1センチ直径が小さいだけで全然感じが変わります。口の立ち上がり、カップを受けるところの大きさ、ヘリの丸み、ほんの少しのことで、全く別物になるから、不思議です。