2020年5月16日土曜日

アクリル絵の具

蒸し暑い一日になりました。どうも、予報よりも前線が北上したようで、ここは降りそうで降らない、微妙な空模様でした。大工仕事をするには、今にも降りそうですし、かといって、土を捻るのも中途半端で、紙と絵の具で色あそびをしました。実はミニお雛様の屏風を金色にするつもりなのですが、全て金で塗りつぶすのも面白くないので、紙に色を塗って貼ってみようと考えたのです。まず、薄い和紙に水彩絵の具で色をぼかして塗ろうと試みたのですが、どうも思ったような雰囲気が出せません。頭の中で描いた色とは程遠いのです。そこで、午後からは画用紙にアクリル絵の具で色を散らしてみました。こちらも、イメージとは全く違った感じになってしまいました。

昔、絵を描いていた頃はデッサンはともかく、色だけは美しいと評価されたものでしたが。まあ、ここ何年も、紙と絵の具の表現から離れていましたから、思い通りにゆくはずがないのは当然なのですが。それと、少しせっかちに先を急ぎすぎました。絵を描くことは色を濁らせないためにも、下の絵の具をしっかりと乾かすということが大切なのに、ついつい焦って絵の具が乾かないうちに次の色を重ねてしまい、思った色が出ませんでした。それでも、ワクワク感を味わうことができましたので、良かったということにしましょう。また、絵を描きたいと思い始めてきました。