2019年12月9日月曜日

工房枝打ち

だいぶ冷え込んできましたから、工房の薪ストーブの煙突を立てました。いつもは、2時間もあれば終わるのですが、今年は手間取って半日仕事になってしまいました。今日は、殊の外暖かく、重ね着した服を一枚ずつ脱ぐ始末です。なんだか、変な気分です。午後は、工房裏の薪置き場の枝打ちをしました。伸びた枝が、覆って、暗くなっていましたから。高枝チェンソーは二度目の出番です。だいぶ慣れたので、この前ほどには、扱いに苦労しなくなりました。伐った枝を裏山に捨てて、地面を履いて、広々しました。

こちらの気分も晴れ晴れです。昨日から、工房の周りの片付けが進んで、年の瀬が近づいている気分がだんだん湧いてきます。