2023年10月17日火曜日

ユダヤ人

 現在勃発しているイスラエルとパレスチナ難民との紛争を見ると、その凄惨な様子がつらくて言葉を失ってしまいます。偶然と言おうか、最近日ユ同祖論というものが気になって色々情報を見ていた矢先の事でした。どうやら、我々の先祖の血にユダヤ人が混じっていることはどうも真実のような気がしております。それは遥か昔から、まだ有史以前からの話で例えば聖徳太子の時代の蘇我氏であったり、奈良の仏像制作にかかわりがあったらしい秦氏や仏師が渡来人であろうというような話もわかりました。大好きな法隆寺の百済観音が日本人離れした体系だったり鼻の高いプロフィールなのが合点が行った気がします。日本人の中にはいろいろな血が混じっていることは推測が付くのですが、近年の研究では人類発生がどうやらアフリカ大陸だというのは定説になっているわけで、決して驚くような話ではないと思うのです。ただ、そのような人類の歴史と宗教、ユダヤ教やイスラム教、当然キリスト教も仏教も、そして日本人に深く備わっている神道のような自然崇拝、それらの整合性が良く分かりません。現在各地で勃発している紛争も多くは宗教の違いが深くかかわっているように思われます。宗教は人を救うものだったはずなのにどうして殺し合いの原因になってしまうのでしょうか。人類は本来殺し合いをするものという事でしょうか、もしかするとオリンピックはその代償行為として存在するのでしょうか。そうだとしたらスポーツは何と愚かな行為と言わざるを得ない気がしてなりません。