光が開設されて、楽しみは夜の動画です。夕食が終わって寝室で楽しんでいます。最初に観たのが「仁義なき戦い」。菅原文太の大暴れ、あの人が晩年畑仕事にのめり込むとは思いもしませんでした。次は「この世界の片隅で」。
こうの史代さんの原作は色々読んでましたが、動画はまた別でストーリーも絵も違っているのに驚きました。ロングランした理由もわかりました。そして今見ているのは、「バイオレットエバーガーデン」というアニメです。こちらも絵が美しい。そしてあの悲劇の京都アニメーションが制作した作品です。おそらく犠牲になった方も関わっていたことでしょう。そう思ってみると、余計に胸に迫ってきます。なんにせよ、ストレスなく動画を楽しめるのは光の恩恵だと感謝しています。