昨日、棚卸しが終わっての帰り、いつものように買い物をしたのですが、スーパーで花火をカートの入れてたら、知人から声をかけられて、お孫さんが帰ってくるのですかと聞かれてしまいました。大きな花火の袋が目についたのでしょう。ジジババが二人で使うわけがありませんから。もうすぐ、孫たちが帰ってきます。コロナで正月は戻れませんでしたから。そんなわけで、朝から家の周りの草を払ったり、破れた網戸を張り替えたり、家のことをしました。いつもならば、工房で制作の時間も。ついでに工房の網戸やゴミを片付けたり、作業の予定が一日ずれてしまいましたが。今年はお客様も少ないようですから、環境を整えつつ、足のリハビリもしつつ、夏を過ごしてゆこうと思っています。