昨日の昼間でした。家に戻ったとき次男の様子を見るのが習慣です。うつ伏せで足をぶらぶら、元気そうでした。食事を終えて、部屋の前を通るとカミさんが悲鳴。次男に異変が起きたようでした。見ると、おでこが血だらけ、床にも血の跡が。どうやら頭をぶつけたようです。急いで、痙攣を抑える薬を投与して、寝かせつけました。夕方、今度はカミさんが口の周りにデキモノらしいものができたという話。どうも、蕁麻疹ではないかと。心配が高じると、そういうことも起きるらしいのです。福岡の方では娘が腰を痛めて病院に通っているようですし、我が一族には、緊急事態が起きているようです。今朝、カミさんが部屋で、おばあちゃんの声が聞こえたという話を聞かせてくれました。あちらの世界から、なんらかの信号が送られてきているのでしょうか。今朝はぼちぼちですが、散歩もできるようになりました。足の方は少しずつ落ち着いてきているようです。