陶芸屋久島日記
2019年9月14日土曜日
読書
ここのところ、ハマって読んでいるのは葉室麟の小説。最初に読んだのが、「蛍草」。こちらはBSでドラマを見たのがきっかけ。次は「蜩の記」。そして「銀漢の賦」。今日読み終えたのが「散り椿」。そして、次は「はだれ雪」。こうもぶっ続けにハマるとは思わなかった。同世代の作家ゆえか、中年の心を揺さぶって、どうも離れられなくなってしまったようだ。
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