2022年3月15日火曜日

物産会終了

 昨日の最終日で無事、九州物産会が終了いたしました。後半の土曜日曜はお客様とお目にかかることができませんでしたが、大勢の方がおいでくださったとのこと。ありがとうございました。それぞれの方の手に渡った器たち、どうか末長くご愛用ください。終わってみて、思いがけない反響に感激するとともに、これからの課題も浮かんで参りました。よりブラッシュアップして魅力的な器になるよう研究を積み重ねたいと思っております。改めて陶芸の難しさにも気がつきました。陶芸には二つの側面があると思います。一つはデザイン性。より多くの人に伝える世界。もう一つは芸術性です。自分自身を掘り下げ、たった一人でも心に深く刻みつけてもらえる創造。この二つの要素がバランスよく器に込めることができたらと願っております。また、機会がありましたら、もう一歩進んだ仕事をお見せできるようにこれからも努めて参りたいと思っております。