2022年1月24日月曜日

しんどいね

 夕方の息子の言葉です。「しんどいね」。一日、釉薬を作ったり、掛けたり、あれこれ仕事に追われ、二人ともだんだん、言葉が少なくなりました。土、日も仕事に追われていますから、疲労も蓄積してきます。できることならば、少しゆっくりしたいところですが、現状ではそうもゆきません。なんとか乗り越えなければと。今が試練の時。その向こうには、新しい風景が見えるのでしょうか。