2021年6月24日木曜日

里芋

 今朝は、家の裏に残っていた、里芋を植えました。食べ様にと残しておいた中で、あまりにも小さすぎて、そのままになっていたのに、芽が出てしまいました。里芋は、すでにセレベスというアカメ系統をはじめて畑に植えました。毎年育てている土垂れというのもビニールハウスの脇で育てています。それ以外にも、掘り忘れた株があっちこっちから出ています。もうとても食べきれないぐらいあるのですが、ケチというかもったいないというか、腐らせるには切ないので、畑の端っこに場所を見つけて植えました。さといもは連作を嫌うらしく、一度育てたら5、6年はあけた方が良いとのことです。しかしこれだけたくさん植えると、そろそろ場所がなくなりそうです。ていうか、すでに里芋だらけの畑になってしまいました。まあ、来年のことを心配しても仕方ありませんから、せいぜい今年のぶんを枯らさないようにしないといけません。