昼間、庭のシマトネリコの根元に積み上げていた草を山に運びました。庭中から集めたもので大きな山になっていたものです。だいぶ腐って半分土になりかかっていましたが、中にデュランタライムの枝が混じっており、そのとげが痛くて、手に触れると突き刺さって作業の邪魔をします。それで、一日がかりになってしまいました。次からは、絶対に庭に積んだりせず直接軽トラに乗せて山へと運ぼうと思いました。汗まみれになりながらなんとか片付け終わった時の達成感はひとしおでした。この季節、草の成長もそれほどではありませんが、暖かくなるとまた一気に草だらけになるのかと思うとうんざりします。まあ、草との戦いは死ぬまで続きそうですが。