家の入口のガラクタガーデン。もっと。何か置くものを増やして、よりジャンク感を出してゆきたいのですが、手元にはなくなりました。リュウゼツランやソテツ、ユッカなどそれらしい植物もおいてみたのですがどれもまだ小さな株ばかり。何かないかなあと考えていたところ、ふと大昔使っていたダルマストーブを思い出しました。今から何十年も前でしたか、確か屋根裏にあったはずと探してみました。やっとの思いで埃をかぶって片隅で眠っているのを発見しました。若い頃、使わなくなって運びあげたのですが、この年になると重すぎ。腰を痛めないように時間をかけて引きずりおろしました。軽トラに何とか乗せて家の入口まで。苦労して運んだ割には、庭はあまり変わりばえしませんが、ちょっとだけにぎやかになったような気分。やはり時間をかけて植物を育てることが第一かなと思います。