2022年11月30日水曜日

目立て

山 今日は、のこぎりの目立てをしました。立ち木を切るための腰鋸、二本。本格的に。道具もいろいろ揃えましたから。あさり槌も鋸万力も。ユーチューブで勉強しました。結構切れそうになりました。午後は車のさび落とし。ところがただ錆が浮いていただけではありませんでした。鉄のところまで錆が行って、穴が開いていました。パテで埋めないといけませんが、持ってません。慌てて注文しました。そこで、チェンソーの目立て。やすりがさびていて、うまく研ぐことが出来ません。何とか一通りやってみましたが、果たして切れるようになるのやら。先日の大雨で、家の入り口の砂利が流されてしまいました。家にあった、砂利を運んだのですが、その時使った一輪車を持ち上げたら大量のヒル。人の血を吸う嫌な奴がなぜかうじゃうじゃ。明日は水源地に、山からひいている水道の修理にあがらなければなりましせん。あの辺はヒルの生息地。思っただけでも身の毛がよだちます。

2022年11月29日火曜日

ハード レイン

 昨夜の雨はかなり強かったらしく、側溝に積もった落ち葉が道に持ち上げられて、散乱していました。一時間に50数ミリとか。家の入口の砂利も流されたようで、段差ができていました。今日も時折雷を伴って荒れ模様。外仕事はできないので、窯の修理。午後には、停電も。工房の、段ボールを整理して、ゴミに出す準備をしました。昔、住まいとして使っていたときの洗濯室、今では空き段ボール置き場になってしまい足も踏み入れることが出来無くなっていたのを、何とか片づけました。実は探し物をしていたら、空き箱の山に面食らって、急遽片付け始めたのですが。昔の脱衣所に通じるドアがふさがれて開かずの扉だったのですが、何とか開けられるようになって、探していたものを発見しました。明日はそれを使って一仕事、果たして上手くゆくのやら。

2022年11月28日月曜日

おすそわけ

 今日、頼まれていた米寿の祝いの器を無事に手渡すことができました。記念の文字を入れてほしいという依頼でしたが、なかなか難しく、結局、印をを彫って文字を浮き立たせることにしました。釉薬をかけた後、文字のところをこすってはっきり見えるようにしました。きれいに出るのか心配でしたが、どうやら満足してもらえたようで、頑張った甲斐がありました。その仕事でとりあえず、注文をすべて作り終えたことになります。ほっとしたと同時にちょっと気が抜けたような気持ちです。去年の年末から春まではホテルからの注文と大阪のデパートでの展示で、ろくに休みも取れませんでした。正月返上で頑張ったのが懐かしい。今年はどうやらゆっくり過ごせそうです。今日の二人、そろってもうすぐ米寿を迎えるそうです。おそらく良いことばかりだったわけではなかったことでしょう。それでも、二人で乗り切って現在に至ったということは、なんとお目出度いことでしょうか。記念の品を作らせてもらったということは、ちょっとはおすそ分けを、頂いても罰は当たらないと思います。どうか、末永い幸せを祈っております。

2022年11月27日日曜日

学び

先日窯出ししました。息子が留守で、彼が作った釉薬を、よく確かめずに使ってしまいました。その結果釉薬が流れて、棚板にはりついたり、棚板からこぼれた釉薬が下の段の器に落ちて、被害がいろいろ出てしまいました。マット釉という名前に騙されてしまいました。まさか流れやすいマット釉があるなんて。まあ、すべての釉薬は二人で作っていますから。それに常に新しい釉薬にチャレンジしているので。釉薬づくりに限らず、工房では失敗を恐れず、むしろ、指導書や技法書でやってはダメ、というような仕事をあえてする傾向があります。人と同じようなものを作っていては、どこかで見たようなものしか造ることはできません。大昔、個展を開いたとき、その個展を見たある陶芸家が、どこかで見たようなものが並んでいたと、別の知人に語っていたのを漏れ聞いたことがありました。そのとき、多少自負していたところに、強烈なパンチをくらった気がしました。それから、です。独自の表現を求めるようになったのは。当然、後を追って似たようなものを作ってくる事もありますが、そんな時、競うのではなく、別の表現を模索するこピンチはチャンスと。今やっている仕事が、どこまで個性的かはわかりません。ただ、求めに応じて、変わり続けることを目指して、日々学習です。道の途中ではありますが。

2022年11月26日土曜日

眠れぬ夜

 昨夜は辛かったあ。眠れなくて。一体どうしてしまったのか。思い当たることはありませんが。布団に入って、YouTubeを見ていたのですが。古い、ノコギリを再生する動画でした。そのうちに、オークションでノコギリの目立てに使う、金槌を入札して、待っている間に、今度は大きな木を切る動画、なんだか自分で高い枝に登って切っているような気分になって。すっかり目が冴えてしまいました。延々と動画を次々に見て、そのうちに金槌を落札したことがわかり、次はまたオークションで古いノコギリを延々と見ていました。寝なくちゃと思って、強いお酒でも呑めば眠れると思って、お勝手でウイスキーをストレートで呑んだところますます逆に目が冴えてしまい、結局三時すぎまで寝つけませんでした。いやあ、辛かった。カミさんが時々眠れないと言ってたのですが、まさか我が身におこるとは。不眠症の方の気持ちが、ちょっとだけ分かった気がしました。

2022年11月25日金曜日

ひとの庭

 隣の庭は青い。昔から言われますが、実際庭仕事をしていると、よその庭が気になります。今日は棚卸。車で街までゆく途中、キョロキョロ。結構、みなさんまめに手入れしているようです。朝から熱心に草取りしているおばちゃんや、庭を掃き掃除のおじちゃん。草一本生えてません。やはり継続は力です。わがやはと言えば、朝のひとときしか、庭に出られませんから、どこもかしこも草だらけ。枝は伸び放題。サースでに足を踏み込むこともできないところがあっちこっちにあります。今やっているところもだいぶ目処が立ってきました。来週からはそろそろ畑のほうへゆきたいと思っています。

2022年11月24日木曜日

チェンソー

 青空が広がりました。朝からはひさしぶり。昨日やりかけていた、シマトネリコの枝切をしました。昨日からどうしたものか、悩んでいた太い枝も、思い切って切ることにしました。手鋸で頑張ってたのですが落とした枝があまりに太くて、とうとうチェンソーを使うことに。長く使ってなかったので動くかどうか心配でしたが、何とかエンジンがかかってくれてひと安心。最初は落とした枝だけと思ってましたが、思い切って梯子の上でチェンソーを使ってみました。危なくなったら手を放す覚悟で。おかげで手鋸では歯が立たない太い枝もさっぱり。シマトネリコのほかにも二本、隣の木も剪定することができました。カミさんがやってきて、ずいぶんさっぱりしたのねというので、次、いつできるかわからないから。と言ったのですが、心の奥からは次はないだろうなと、聞こえてきました。何はともあれ怪我無く一日動くことができました。