2026年9月30日水曜日

診療所

 久しぶりに、次男が熱を出しました。昼間は下がるのですが、夜になると高熱になります。そこで、診療所で診察していただきました。インフルエンザ、コロナ、ともに陰性。折角なので点滴をしていただきました。看護師さんも最近は調子よかったのにねえとのこと。数値に悪いところはないというので一安心。ただ点滴の間、動こうとして、暴れるので、押さえつけるのが大変。それでも、最悪病院の入院を覚悟していたので、こんな苦労は大したことありません。帰りの道中では明るい気持ち。これで何とか助かったと思うと。何とか乗り切ることが出来たというお話です。

2026年9月29日火曜日

ツリーⅡ

 昨日の続きでツリーを造っております。今回は台座は別に造って、後から接着する予定です。二度手間にはなりますが、色のバリエーションが出せそうです。あとは見た目にも複雑になって、より密度が出ます。初めての試みですが、やってみる価値はありそう。もうすぐ、九月も終わり。クリスマスも近づいております。やがて年末がやってきます。

2026年9月28日月曜日

ツリー

 小壷を終えて、ツリーを造り始めました。小さい木。針葉樹です。いわゆる樅の木。年末にはクリスマスがやってきます。工房にもツリーを飾ります。そのツリーの周りに置く小さい樹たち。気が付くと、いつの間にか無くなってしまいました。それで補充のため。あの樹達。誰かのところに行ってしまいました。まさか、あの木たちを連れて行ってくれる人がいるなんて。世の中、わかりません。コロナ以降、屋久島のあこうやガジュマルの苔玉が良く売れているようです。豊かな屋久島の自然を部屋に取り込むために。

2026年9月27日日曜日

一輪挿し

 昨日造った一輪挿しを削りました。思い切って高台を小さくしました。前回は安定感を求めて大きくしたのですが。結果は重すぎるとか、造形として手作りの味がなくなるとか、欠点が目立つようになりました。そこで本来の自分らしい表現に戻しました。もともと絵を描く仕事を目指していたので、視覚的な部分も、忘れることはできません。やはり、自分の持ち味は捨てることが出来ません。

2026年9月26日土曜日

ネヴァー

 ギブアップはしたくありません。だから最後まで、あがいております。結婚式の引き出物。うまく焼けません。何度やっても。だからと言ってあきらめるわけにはゆきません。今日も一からやり直し。形を作るところから。一日中ろくろ作業。おかげさまで造形力は上がった気がします。それと軽く造れるようになりました。あとは釉薬の溶け具合と色。思ったようにゆかなくても、少しでも前に進められたらと思っております。

2026年9月25日金曜日

棚卸し

 月、一度の棚卸に行きました。「今年もあと四回ね」。とかみさん。早いねえと返しました。街は連休が終わり落ち着いているかと思ったのですが、空港の駐車場は満車です。「多分、連休で出られなかった人が明けてから鹿児島へ行ってるのかも」。今思うと台風が来て欠航が続いたり、大雨だったり、色々ありました。その割には忙しかった気がします。お土産屋さんも忙しかったようで何よりです。これから当分落ち着いた日々が続きそうです。

2026年9月24日木曜日

茶碗

 突然電話が入って、昔納めた、ご飯茶碗が欲しいと言ってきました。ホテルからです。そこで在庫を探してみましたが残念ながらありませんでした。ただ、素焼き済みのがあったので、しばらく待っていただければ納められそうですと言いました。急な仕事にもできるだけ応じるのがこの仕事です。今日は、大慌てで釉薬を掛けました。何とか納められるように。それで残業でした。連休明けでゆっくりとはなれませんでしたが、必要とされている間が花です。まだ世間から忘れられていないようです。

2026年9月23日水曜日

連休

 今日で最後。連休も。忙しかった人。ゆっくりした人。それぞれの過ごし方があったのでしょう。台風の大雨にみまわれたり。全く雨が降らず、空を見上げたり。日本の中でもいろいろ。まして世界を見回すと。ロシアとたたかっていたり。相手が中東のどこどこであったり。様々なところで。穏やかな時間。せわしない日々。お客さんに追われた暮らし。待ちわびて首を長くしたり。秋分の日。秋のお彼岸を過ぎ、明日からまたいつもの暮らしが戻ってきます。

2026年9月22日火曜日

シルバーウィーク

 気が付けば明日までです。秋の連休も。明日は秋分の日。お彼岸になります。そしてすぐに十五夜が来ます。毎年十五夜の日、ススキの穂を探すのですがこの地域で咲いているのを見つけることは難しいのです。ところが今年は庭の一角で穂を付けたススキの様な草を見つけました。おそらく春に植えた色々な草の中にススキが混じっていたようです。彼女は(確か英語でミスカンサスと呼ぶようなので)在来種よりも小ぶりでそれだけ楚々とした風情、きゃしゃな印象です。それは植えて間がないからなのか、来年まで待たなければ実際のところはわかりませんが。どうぞ、いつまでも乙女のような姿で咲き続けてほしいと思っています。大昔植えたヤバネススキが消えてしまいました。それに代わって庭にきてくれたのが、あの子です。どうか末永く庭を見守ってくださいますように。

2026年9月21日月曜日

山水

 水道が止まってしまい、朝から山に行きました。どこかで詰まっているのかと思いましたが、水は順調に流れていました。という事は、どこかで抜けているだろうとあっちこっち捜しましたがわかりません。午後になって息子が下りてきて、音がしたからと見てみたら抜けているところがわかったとのこと。最近すっかり耳が遠くなって、細かい音を聞き取ることが出来ません。なんにしても良かったと思います。工房の裏の抜けていたところを修理して無事終了。と言いたいところですが、修理用のノリとか継手とか入れておいたカバンが腐って穴があいていたのを見つけました。どうりで、最近いろいろな部品があっちこっちに落ちているわけです。今日は朝から色々ついてないことが連発していました。これを区切りに何とか調子が戻ってくれることを祈っております。

2026年9月20日日曜日

虫

 秋になって、虫たちの動きが活発です。まずは蚊。少々の蚊取り線香の煙にもひるまず血を吸いに来ます。畑に行くと秋の虫。元気に鳴いています。夕方陽が沈むころと、夜明け前の時間にはヘッドライトを目指して集まってきます。虫よけスプレーなどは全く気にせずに。先日は耳の穴に入られて大変でした。なかなか出てくれません。すったもんだの挙句、どうにか外に出すことが出来ましたが。工房には無数の蟻が湧いております。電気を付けようとスイッチを入れても明るくなったり暗くなったり。時には全く電球が切れたような状態になりました。電気屋さんに見てもらったのですが、蟻が悪さをしてつかなくなることがあると、教えてくれました。人は自然に囲まれて暮らしていることを改めて知らされました。

2026年9月19日土曜日

ご機嫌 ななめ

 ほんの些細なことですが、人間て、気分が移ろいやすいものです。パンが上手く出来なかったり、急に雨が降って来たり、畑の野菜が育ちが悪かったり。落ち込んでみたり 暗い気分になったり。それも、何かの拍子でアッというまに、ふき飛んでしまいます。たわいないものです。そんなこんなで、すったもんだしながら生きているんだなと思うのです。気が付けば九月もやがて終わりが見えてきました。次の、納品に向かって作品を仕上げております。

2026年9月18日金曜日

連休

 シルバーウィークが来ます。早い人はもうお休みに入っているようです。今日あたり、それっぽいお客さんが来ているようです。しかし、残念ながら、台風の影響でフェリーは欠航。荷物は来ません。進路はずれそうなので、影響は大したことなさそうですが、海は時化。昨日は工房に秋の花を飾ってみました。いつもは息子に任せているのですが。春に植えた草に穂が出て風情があったので、壷に生けてみました。パープルファンテングラスとガーデニングに使われる草。確かイギリスの有名ガーデナーが育てていたというグラスです。もうすぐ十五夜のお月見。今年はだんごでも供えてみようかと、考えております。

2026年9月17日木曜日

草払い

家の庭の草を刈りました。芝草です。ここにきて急に伸びてきました。先日の大雨が関係しているのでしょうか。見苦しい事。そこでかみさんから頼まれて。ベランダの脇にナニワノイバラが育っています。一度枯れてしまったのですがまた次の苗を植えたところ、巨大化しています 。春になると一番早く咲きだして、見事なのですが、とにかく成長が物凄い。おまけにとげが痛い。ちょっと手に触れると手袋をしていても突き破って傷だらけになります。それとお茶の木。ヤブキタという品種でお茶にするとおいしいらしいのですが、巨大化しています。機械で思い切って枝ごと切り詰めたのですが、固くてなかなか刃が立ちません。多分ツバキの仲間でしょうから。悪戦苦闘すること一時間余り。途中で陽が差してきて汗だらけ。早め早めに草を刈っておかないとこういうことになります。娘たちが帰って来た時以来ですから二か月ぶりでしょうか。もう少し頑張らないと。反省しております。

2026年9月16日水曜日

工房パン

 工房でのパン作りもだいぶ慣れてきました。相変わらず、米粉で焼いています。ずっと家でホームベーカリーを使っていたのですが。パンを焼くという事には、避けては通れない作業がいくつかあるように思います。まずこねる作業。発酵作業。それと焼く作業です。それらの作業を一台ですべてやってしまおうというのがホームベーカリーという機械です。その複雑な作業を一台で行う。おまけに一万円前後という低価格です。よくやるなあと思います。そして、家でずっとやっていた作業を今度は工房でひとつひとつ手でやっています。やっていて、面白いなあと思うのは、陶芸とよく似ているという事。陶芸にない作業と言えば発酵ぐらいでしょうか。確か大昔、山で取ってきた粘土に砂糖や菌を加えて一年ほど寝かすということをやっておりました。粘土を腐らせることによってバクテリアを発生させて粘りを出させるというものです。一種の自然発酵という事も出来ます。陶芸用の様々な道具。それらでパンも焼くことが出来ることを最近知りました。

2026年9月15日火曜日

定番

 注文を受けていた、一輪挿しを作り終えました。長かった気がします。これだけ真剣に小壷に挑戦したのは初めてでしょう。ろくろ作業からしばらく離れたとき、いつも必ず小壷から始めます。しかし今回のは一回り大きく、お客さんの要望でシンメトリーな造形。形はきれいに出来るようになりましたが。ちょっと硬い気がします。刷毛目を入れたのですが、もう一つ。大胆さが足りません。優等生な器になってしまいました。今日から通常の器づくり。気楽に愉しもうと思っております。

2026年9月14日月曜日

パン文化

 人類の歴史を見ると、パンを焼く文化が圧倒的に広がっているようです。日本のように、ご飯を炊くというのはどちらかというと稀なのかもしれません。穀類と言って、小麦に始まりトウモロコシからあらゆる植物を粉にして、水を加えて焼いて食べる。そんな暮らしが人々の命をつないでくれました。ネットを見ていると、たくさんの日本人が様々な素材を使ってパンのようなものを焼いております。生米であったり、そば粉を使ったり大麦を使ったりと。どれも、まずはミキサーで粉砕した後、水とイーストやベーキングパウダーを加え火にかける。そして焼き上がったところへ他の素材をそえて口にする。というパターンです。中には細く切って麺にしたり、薄く焼いて別の具を包んで食べたりもします。おそらく素材の消化を良くするために細かく砕くところから始まるのでしょう。

2026年9月13日日曜日

フレンチトースト

 昨日焼いたパンで、フレンチトーストを作ってみました。もちろん米粉パンです。レシピを見て、卵と牛乳、それに、砂糖をひとすくい。フライパンにバターをひいて焼きました。お味は。想像したほど、美味しいと感じませんでした。朝は普通のトーストの方が好きみたい。朝から甘い味はちょっとどうかなと思いました。工房で焼いているパンは三温糖の代わりに黒糖を使っています。それで色はブラウン。黒糖には独特の風味があります。昨日は、無水鍋で一時間ニ十分ほど焼きました。ちょっと焼き過ぎで、耳が固かったのでフレンチトーストにしてみたのです。そこで今日は発酵も短め。焼成時間も四十分。鍋には水を入れて湯煎焼きにしてみました。今日のは耳までやわらっかく焼けています。味の方は・・・。まだ食べてません。明日の愉しみです。

2026年9月12日土曜日

ほけ抜かし

 今日はここの人が言う「ほけぬかし」です。よそでいえば「骨休め」でしょうか。いわゆるゆっくり過ごす日です。陶芸体験の予約も入ってなくて、ほかの仕事もひと段落。ざっと掃除を終えて、パンを焼いたり、好きなことをして過ごしています。たまにこんな日も必要ですね。昨日、かみさんが帯状疱疹のワクチンの二度目を摂取してきました。高齢者には国から補助が出るようです。副反応が出たようで、発熱で苦しそうです。むかし、水ぼうそうに罹った人は体内に菌が生きていて高齢になった時、悪さをするようです。その水ぼうそうに罹ったのか、記憶がありません。カミさんに言わせると昔の人はたいていかかっているのじゃないというのですが。もしそうだとしたら、ワクチン接種した方が良いのかなと悩んでいます。たとえワクチンを打っても、あんなに苦しむのではと。どうしたものかなあ。次の検診の時頼むべきか、失明したら、せっかく白内障の手術したのが無駄になってしまいますし。

2026年9月11日金曜日

彼岸花

 「白い花なら百合の花 黄色い花なら菊の花 悲しい恋なら何の花 真っ赤な港の彼岸花」 浅川マキの唄です。朝の散歩に時、県道の脇に彼岸花が咲きはじめました。いつのころからでしょう。年をおうごとに増えております。彼岸花って可愛いというよりもちょっと仇っぽい感じ。乙女というより年増という感じがします。さしもの夏が終わりをつげ 秋を感じさせる頃 唐突に真っ赤に咲きはじめます。別名曼殊沙華。我が家の花壇にも突然咲きだしました。いったい誰が種を落としたのか。庭の片隅で真っ赤な花を咲かせてくれます。

2026年9月10日木曜日

タヌキ

 多分タヌキの仕業では?。と思うのですが。カミさんの草履。ベランダで脱いだものを持って行かれました。先日庭の片隅で見つけたのですが。あいつらの仕業かも。家の入口のサツマイモ。掘り起こして捨てられていたもの。畑の草。咲いてる姿が素敵だろうとネットで探して植えたのですが。何者かに抜かれて転がっていました。最近朝早く畑に下りるとキイキイと大きな声。おそらく危険を知らせる声でしょう。その他諸々。姿を見たわけではないので。多分という類推ですが。もし間違っていたらごめんなさい。濡れ衣を着せて。

2026年9月9日水曜日

メランコリー

 思い当たる節は何もないのですが、朝からふさぎ気味です。昼に、ちょっと休んだら前向きな気持ちになれた気がします。夕方、外で巣を張っていたクモが獲物を捕まえて糸でぐるぐるに巻いていました。蝉。おそらくツクツクボウシ。みんな精いっぱい生きているんだな。そんな気持ちになりました。何の目的とか、生きる目標とか。ただ与えられた命を精一杯、生きてゆく。ちょっとだけ元気が出てきたような気分です。

2026年9月8日火曜日

山水

 水道が止まったので川にゆきまし。あの雨ですから、大変なことになっていました。流木と落ち葉で。我が家の山水はパイプが途中で抜けて、落ち葉が詰まって修復が簡単にはゆきませんでした。おまけにジョイントを買って持ってゆきましたがサイズを間違えて合いません。邪魔な木を切り倒したり、埋まったパイプを掘りだしたりと格闘する事、二時間余り。とりあえず応急修理でタンクにたまるようになりました。いずれあらためて。しかし、実のところいつになるやら。日頃なかなか山に行くのが億劫です。工房での仕事も溜まっておりますし。山で一人なので、軍歌を口ずさんでおりました。ここはあ、お国を何百里。はなれて遠き満州の、赤い夕陽に照らされて、友は野末の石の下」山に行くときはかなり覚悟を決めてゆきます。どんなはずみで大けがをするかわかりませんから。工房に無事戻ると、ほっとします。

2026年9月7日月曜日

ミッション

 ミッション コンプリートです。ほぼ。朝三時から。まず米粉パンつくりから。次に窯仕事。釉薬仕上げ。一輪挿しのろくろ作業。本焼きの準備。これでほぼ予定をこなすことが出来ました。ハードな一日でした。体が動く間は出来ることをやらねばなりません。

2026年9月6日日曜日

君についてゆこう

 「君についてゆこう どこまでもついてゆこう 生きる喜びを教えてくれた 君についてゆこう」。昨日からずっと頭に中で鳴っていた唄。今朝調べたら確かにありました。最近突然よみがえります。その歌を流していたら今度は舟木一夫が流れてきました。「カトレアのように派手な人。スズランのように愛らしく、また勿忘草の花に似て、清らでさみしい目をした子。」そんな歌が流れてきました。それからなぜかフランス人の唄。コニーフランシスでした。中学の時好きな奴がいたなあ。大金持ちの坊ちゃん。家に呼ばれていったらテニスコートが何面もありました。同級生の中でただ一人。ウールで学生服をあつらえていた。どうしているんだろう。妙に懐かしい。次はムスタキの唄。サッコとバンゼッありまし。昔ベン・シャーンが好きだったなあと思い出したり。今日は予定通り仕事が進みました。釉薬を作り足して、体験作品を削って、あとは昨日注文が入った引き出物を挽きはじめたり。突然知らない方から入った注文。一輪挿しです。頑張らねば。

2026年9月5日土曜日

九月の雨

「 雨がこんなに悲しいのなら私一人で生きてゆけない。」古い曲を思い出します。切ない恋のメロディー。ところが昨日の雨と来たら。容赦ない雨。雨がこんなに激しいのなら。といった気分になりました。そしてメディアの報道。色々な人からお見舞いの電話やライン。中には音信不通の人からも。生きてたのかと思うような人からまで。どっこい何とか生きております、と伝えたい気持ちです。最近は年賀状を出す事もやめましたので。

2026年9月3日木曜日

福岡

 今日の体験は福岡からの学生さんたち。昨日は縄文杉に上ったという。雨にも降られなかったとのこと。皆さん、おとなしそうな人たち。福岡の子たちが上品に見えるからおかしい。つい、都会だからと言ってしまいました。東京から島に移住して五十年余り。すっかり、島民になってしまったようです。日中、来てくれたお客さんはニューヨークからとか。そちらも大都会です。そして島に移住したばかりのファミリーも。もとは東京であったり鎌倉であったり。人はこの小さい星を西に行き東に行き。いろいろ彷徨っているのだと思いました。

2026年9月2日水曜日

地震

 今日のお客さん。地震で器が全て壊れてしまったと仰いました。熊本からですかと尋ねると、あの爆発事故が起きた建物のすぐ前に住まいがあるとのこと。異変があるものなのねというので、どのようなと尋ねると、四月というのにクワガタが死んでたり、変な雲が毎日浮かんでいたり。どぶ臭いにおいがしていたというのです。大きな天変地異が起こるときには予兆が顕われるというのは本当なのでしょうか。それとも起こった後だから色々気が付いたということなのでしょうか。しかし、ここのところ起こる自然現象。何と申したらよいのやら。願わくばこれ以上、大きな何かが起こらぬよう、祈るしかないのでしょうか。

2026年9月1日火曜日

織江の唄

 最近よく聞いているのが山崎ハコが歌った織江の唄。ネットの音楽配信で。あれは「青春の門」という五木寛之が書いた小説のテーマ曲でした。あの小説は文庫本で何度も読みました。舞台は筑豊。あの小説の挿絵を書いていたのが風間完という人。あの挿絵が好きだったことを最近思い出しました。確か東京の中野に住んでいたようです。自分の親と同じ年ごろだったと思うのですが。昔、彼が住んでいた中野の町に今のカミさんと飲みに行きました。たしか、北口の路地のごちゃごちゃした飲み屋街。それ以後あの街がすっかり気に入ってよくふらふらしました。まだ結婚前の事でした。最近なぜか思い出して風間完さんの事を調べたところなんと誕生日が一緒。勝手に縁があったのかなと思っています。そして現在は九州暮らし。屋久島で世話になったおばさんが何か面白い本が読みたいといったので貸してあげました。あの人最後まで読んでくれました。最近になって鉛筆画のすすめという本を見つけて読んでいます。この歳になってまた絵を描きたいと無性に思っております。