最近よく聞いているのが山崎ハコが歌った織江の唄。ネットの音楽配信で。あれは「青春の門」という五木寛之が書いた小説のテーマ曲でした。あの小説は文庫本で何度も読みました。舞台は筑豊。あの小説の挿絵を書いていたのが風間完という人。あの挿絵が好きだったことを最近思い出しました。確か東京の中野に住んでいたようです。自分の親と同じ年ごろだったと思うのですが。昔、彼が住んでいた中野の町に今のカミさんと飲みに行きました。たしか、北口の路地のごちゃごちゃした飲み屋街。それ以後あの街がすっかり気に入ってよくふらふらしました。まだ結婚前の事でした。最近なぜか思い出して風間完さんの事を調べたところなんと誕生日が一緒。勝手に縁があったのかなと思っています。そして現在は九州暮らし。屋久島で世話になったおばさんが何か面白い本が読みたいといったので貸してあげました。あの人最後まで読んでくれました。最近になって鉛筆画のすすめという本を見つけて読んでいます。この歳になってまた絵を描きたいと無性に思っております。