冷え込んできました。屋久島ではそれほど寒さを感じることはありませんでしたが、指先が冷たくなって、動きが鈍くなるのが、困ります。若い頃は、手が荒れても平気でしたが、最近は島暮らしにすっかり慣れてしまって、体が反応してしまいます。島にきてから足掛け五十五年。それに最近体重が減って、皮下脂肪が少なくなりました。寒さが骨身にしみます。東京では、夕方ろくろで挽いた壷がすべて翌日凍っていたという事がありました。あれに比べたらどうって頃ないのですが。工房の壁板が腐ってきて、陽が差すと目立つようになりました。今日、息子に言われてどうしたものかと考え込んでしまいました。板を打ち直そうか、それとも今どきはサイディングを使うべきか、簡単なのはグルバリウムの波板を使う事。見てくれを考えると板が良さそうとか。あれこれと悩んでおります。