2021年4月20日火曜日

体験作品窯詰

 体験の作品の釉薬掛けをほぼ済ませましたが、形があまりにも様々で、間がスカスカになってしまいます。箸置きとかの小さなものがあれば良いのですが、あいにく見つかりません。何かないかと思い巡らせたら、大昔造ったスプーンを思い出しました。埃をかぶっていたのを段ボールの箱に入れて離れにおいてありました。もう何年前に作ったのか、化粧をかけて色をつけたのですが、その化粧がうまくあっていたのか、どうなのか、もう思い出せません。ギャンブルになりますが、もうここは試してみるしかありません。駄目元です。スプーンはなかなか手がかかる仕事で、今やれと言われたらちょっと躊躇したくなります。埃だらけですから、刷毛で埃を払いながら釉薬をかけました。中には少し残っていて釉薬がうまく乗ってくれないのも出ました。体験作品の隙間に入れたのですが、50個ほど窯に入ってしまいました。あのスプーンがもし釉薬が剥がれたら、結構ショックだろうなと思います。さっきは駄目元と言ってたのに我ながらからっきし意気地がありません。