2026年10月29日木曜日

鹿児島

 昨日、日帰りで行ってきました、鹿児島へ。台風で予定がずれ込んでしまいました。三か月ぶりです。眼科の検診が終わって、甲突川の脇でやっている秋の木市へ行きました。春と同じように店がチラホラ。すっかり寂しくなりました。それでもいくつか鉢植えを見つけて宅配をお願いしました。帰りの高速船は天気も良く、景色は最高でした。夕暮れ間近の馬毛島は前回と比べると工事が進んで重機も目立たなくなりました。ただしばらく走ったところに、戦艦のような船が目に入ってきました。思わず「ははあ」「あれだなあ」と。なんでも    C国の船が巡回しているとか。甲板には航空機らしき姿が二つ。我が国の動きを見張っている様子です。周りを見回しても誰もあの船に気が付いた様子はありません。実は目につかないところで、し烈な情報戦が繰り広げられていることを。それからしばらく走って、太陽が屋久島の向こう側に沈んでゆきました。今まで雲がかかっていた稜線が一瞬、晴れたと思うと屋久島の山々の稜線がくっきりと見えました。長くこの島で暮らしてきましたが、奥の山の稜線を見たのは初めての事でした。かすみもなく。鹿児島の開聞岳から薩摩半島大隅半島まで、手に取る様に見ることが出来ました。「あの島で暮らしているのか」と。