2026年8月17日月曜日

目標

 孫たちが、米粉のパンを美味しいと言って食べてくれました。こんなにいい顔で食べてくれるのか、と感じました。そこで次なる目標に挑戦することにしました。ここまでは、ホームベーカリーで焼いていたのですが、これから始めるのは工房で出来るだけ手作業で米粉のパンを焼くことです。そのためには出来るだけシンプルな手順を考える必要があります。焼く道具は無水鍋。粉は手でこねる。発酵が難しいので、発酵器を手に入れました。そしてその先があります。米粉ではなく、普段食べている米を自分で粉にしてパンにする。あとは、玄米で作る、です。昔、子供のころ、よく家の前を「玄米パンのほやほやー」という声が聞こえてきました。最終目標は自分で育てた米をパンにする、というものです。現在畑として使っているところは、昔、田んぼでした。畑を田んぼに戻すのは簡単にはゆかないと思いますが、陸稲という手があります。いわゆるおかぼ。これなら畑で育てられます。たとえ、育てたとしても米にすることが出来るのか。昔お世話になっていた農家さんが、変わった人で、手作業で脱穀するのを手伝った経験があります。干した稲を足踏み式の脱穀機で落としていました。原始的ではありますが。今の時代は、コンバインという機械が畑でいきなりそこまでやってくれます。まさかあの時の経験がここにきて生かせとは。ワクワクします。もちろん、無農薬栽培です。果たして、やり遂げることが可能でしょうか。どうか、この先も、寿命に恵まれますように。