朝からひろがっていた青空も段々雲に覆われてきました。陶芸作業の都合で時間が空いたので夕方まで畑に下りることにしました。ハウスの横。草取りもあと少しを残すところまで来ました。数年前に最後の里芋を育てた畑です。すっかり草と木の枝が伸びて荒れています。まず木の枝を切るところから。腰鋸でギコギコ木を伐ります。腰鋸とは島の人が、伐採用の持ち手が斜めになった目の粗いのこを言います。この鋸、昔炭焼きの先輩から目立てを習いました。数年前まで割とマメに手入れをしていたのですが近頃はほったらかしで、すっかり切れ味も鈍っています。それを使ってギコギコ汗を流しながら、伐倒しました。そのままでは重すぎて運べないので枝を切り分けて何とか持ち上げて捨て場に運びました。若い頃なら何ともないような作業に悪戦苦闘しています。もう夕方が近づいて、作業の続きは明日に持ち越し。週末にはビニールを被せられそうです。何年振りかのビニールハウスの復活です。今回は半分だけかぶせる予定です。以前失敗したトマト栽培に挑戦しようと思います。