昨日は調子に乗ってぐい呑みを挽きまくりました。それを午前中に削り、午後から化粧掛け。今回は刷毛目。それも白化粧だけではなく赤化粧と茶化粧を混ぜ合わせて。まずは蓋つきの片口から。化粧の段階では面白そうですが、本焼きしたらどうなるか。それには最後に掛ける釉薬次第。やはりマット釉を新しく造るべきか。思案のしどころです。