2026年9月16日水曜日

工房パン

 工房でのパン作りもだいぶ慣れてきました。相変わらず、米粉で焼いています。ずっと家でホームベーカリーを使っていたのですが。パンを焼くという事には、避けては通れない作業がいくつかあるように思います。まずこねる作業。発酵作業。それと焼く作業です。それらの作業を一台ですべてやってしまおうというのがホームベーカリーという機械です。その複雑な作業を一台で行う。おまけに一万円前後という低価格です。よくやるなあと思います。そして、家でずっとやっていた作業を今度は工房でひとつひとつ手でやっています。やっていて、面白いなあと思うのは、陶芸とよく似ているという事。陶芸にない作業と言えば発酵ぐらいでしょうか。確か大昔、山で取ってきた粘土に砂糖や菌を加えて一年ほど寝かすということをやっておりました。粘土を腐らせることによってバクテリアを発生させて粘りを出させるというものです。一種の自然発酵という事も出来ます。陶芸用の様々な道具。それらでパンも焼くことが出来ることを最近知りました。