2026年6月21日日曜日

大鉢

 今日は大鉢を挽きました。粘土を一個に対して五キロ使って。最初は輪積みにしてそのあと轆轤を回して挽きました。次からは面倒なので初めからろくろで挽きました。ただ土練りだけは半分ずつ練りました。依然大きな鉢を挽いた時空気が入っていて、素焼き時に壊れてしまいましたので。その時は十個焼いて半分壊れてしまいました。あのショックは忘れられません。歳をとって力が弱くなったとはいえ、空気が入っていたことがわからなかったことがショックでした、焼きが回ったとはこういうときに使う言葉なのでしょう。今は破片を接着剤でつなぎ合わせて植木鉢として庭で使うつもりですが。陶芸という仕事はどこかに問題が生じたとき、必ず結果に現れてきます。決して誰も救いの手を差し伸べてはくれません。