2026年2月1日日曜日

さだめⅢ

職業にもさだめはあるのでしょうか。最近須恵器が気になって、本を見ていたのですが、母方の姓がスエキ。須恵器を焼いた人たちは集団で過ごしていたと書かれていました。まさに、我が母方の一族と関係がありそう。母の兄は水道屋を営んでいました。地面を掘る仕事です。昔、島で土探しをしていた頃、植物を研究していた友人が、木の枝を見上げてばかりいました。こっちは地面ばかりに気になって、足元ばかり見ていたのを思い出します。人それぞれ、気の向く方向が違っていたのがおかしかったのです。職業病というべきか、興味の対象というべきか。人それぞれです。島でほぼ一年間粘土探しに明け暮れたことが懐かしく思い出されます。