2021年6月7日月曜日
草払い
2021年6月6日日曜日
ウッドワーク
ようやくトリマージグが出来上がりました。トルグクランプを三つ使って材料を抑えるようにしました。なんども失敗してはやり直しを繰り返して。まだ、あちらこちら不完全なところもありますが。どこかで妥協してかないと先へ進めません。午後から、材木を切断して、夕方までに。いくつか試し彫りしてみました。まあまあでした。二台のトリマーで二種類のビットを使うことにしました。中国製の激安トリマーと国産の DIY 用の二台。残念ながら、中国産の方に軍配が上がりそうです。とりあえず、焼きあがっているタイルの数だけ作ってゆきたいと思っています。体験工房は木屑だらけになってしまいました。
2021年6月5日土曜日
週末は
雨降りで畑には下りられません。朝からお勝手でスモモのコンポート作りです。もうだいぶ熟してきましたから。水で洗って切り込みを入れて、鍋に。砂糖を加えて火にかける。それだけですが、大鍋いっぱいですから時間が結構かかりました。アクを取りながら柔らかくなるまで煮てほぼ出来上がり。あとはタネを取って、袋に分けたら出来上がりです。工房に下りて木工作業。途中までやりかけていたトレー作りの続きに取り掛かりました。地杉を彫って青いタイルを埋め込むための下仕事です。タイルはもう焼きあがっています。トリマーのジグづくりがなかなか上手くゆかず、前に途中までやっていたものを、分解して最初からやり直すことにしました。途中考え込みながらですし。なかなか進みません。焦るとまた失敗しそうです。明日も続きをやることになりそうです。
2021年6月4日金曜日
釉薬 化粧
我が工房では、化粧がけをすることが多いのです。黒化粧に白化粧。時には黒化粧の上に白化粧をかけたりと。その他に赤化粧や茶化粧というのもあって、それらを重ねてかけて、雰囲気を出そうとすることもあります。なぜそんなことにこだわるのかと言いますと、昔、絵を描いていた頃に戻るのです。あの頃やっていた油絵でマチエールに深みを出すために下地づくりのために色々な工夫をしました。その名残で、下地として化粧を重ねる技法を研究してきました。すると、上にかける釉薬が微妙に変化して、面白い色と肌合いが生まれてきます。そして新しく試みているのは、化粧土と釉薬の中間的なものです。溶け気味の化粧といいますか、溶け不足の釉薬と言いましょうか。化粧と釉薬のつなぎの釉薬作り出せないか。そんな発想から今回の新しい釉薬を思いつきました。まだ、最初の試みですから、道は遠いとは思いますが、一つの目標を持つことは乗り越えるべきハードルが生まれたということになるのでしょうか。
2021年6月3日木曜日
新釉薬
新しい釉薬作りを始めました。といっても、いきなり作ることはできません。50年近く前に書いたノートにのっていたレシピを参考に、新しく工夫を加えて作ってみるつもりです。東京の研究所で学んだ知識がもとになります。最近、土や化粧に色々手を加えて、新しい表現を模索しています。その流れから、今度は釉薬です。オーソドックな中に落ち着いた感じが出せればと、思うのですが。
2021年6月2日水曜日
スモモ
朝、スモモを収穫しました。まだちょっと早いのですが。猿に取られないうちに。一昨年は、そろそろ収穫しようと思っていたある日、前日まで実っていたのが全て取られてしまいました。娘の卒業記念に植えた木です。小学校だか中学校だか忘れてしまいましたが。しばらく追熟させて、コンポートにしようと思っています。
朝のスムージーの材料として今年も、いただいたタンカンをジュースにしたのがもうすぐなくなりそうです。ちょっと早いようで、これからどうしようかと考えていました。去年まではパパイヤがあったのですが、今年は木を剪定したため。まだ実が大きくなっていません。新しく植えたパパイヤもこれからですし。ビニールハウスにはスイカを植えてますが、こちらもまだまだ先になりそうです。他にはグァバもありますが収穫は秋、今年初めて挑戦中のローゼルも時間がかかりそうです。そんなわけで、今日収穫したスモモは当分のつなぎとして、大切に使ってゆきたいと思っています。
2021年6月1日火曜日
窯内大爆発
いやあ、びっくりしました。素焼きを終えて窯出しをするために蓋をあけると、中は惨憺たる状況でした。粉々になった破片が飛び散って。長方皿が砕けていました。それも一つや二つではありません。数えると約半分、10枚近くが。中には破片が窯に突き刺さっているところもあります。後から造った、角の小皿はなんともないのに。不思議でなりません。長方皿の周りはまるで震災にあったようです。全て出し終えて、ブロアーと掃除機でなんとか片付けましたが。原因はなんだったのでしょうか。まず、造りが厚かったこと。どっしりとしたものにしようとやりすぎたようです。それに置いてた場所が、風の当たりにくい場所でした。一度外で乾かせばよかったのですが、油断しました。前に寿司下駄が無事だったことに気が緩んでしまったようです。今思うと、これが寿司下駄だったらと思うとゾッとします。今回は注文品でなかったことが不幸中の幸いと言えましょうか。息子も、こんなこと始めてではと言いました。いやいや、昔、薪窯で焼いていた頃は結構ありました。窯焚きの途中で風が突き込んで、みるみるうちに大きな壺が壊れていったりしたことが。何日もかけて、焼き上がりまぢかという時のことでした。あの時は一晩、布団をかぶって、寝込んでしまいました。今となっては懐かしい思い出ですが。いつどんなことが起こるか、一寸先はまさに闇ということです。