お月さんがオボロに見えました。今朝の空。その横に真っ黒い雲。あれが来たら雨になりそう。案の定、散歩の時間には降りだしました。色々なこと、昨日で吹っ切れました。これからは昔に戻ろうと。だって、江戸時代にも人は生きていて、耕運機もなかった時代が長かったはず。でも、人は田んぼをこさえ、畑を耕してきたのでしょう。これからもし、ガソリンも電気もない時代になったら。それでも人は生きてゆかなければなりません。江戸時代は今よりもずっと寒かったと聞きます。サッシもなく板戸一枚節穴から朝の光が差してくるような時代。もっと古くは鉄の道具もなく、石器に頼って生きたと思うと、なんて現代は便利な暮らしでしょう。携帯もなく、ネットもなく、夜には星を眺め、朝日とともに目覚める。朝、どこかで鶏の鳴き声が聞こえてきます。彼らの暮らしはずっと変わらないのでしょうか。